| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 16年03月14日 | オソベツ川における吹雪による晶氷増加とアイスジャム発生危険箇所の抽出に関する研究 | 鳥谷部 寿人（寒地技術推進室道東支所）／吉川泰弘（北見工業大学）／阿部 孝章（寒地河川チーム）／黒田 保孝（寒地河川チーム）／船木 淳悟（寒地河川チーム）／佐藤好茂（北海道開発局）／津村喜武（北海道開発局） | 土木学会論文集B1(水工学) |
| 16年03月14日 | 河道撹乱のためのフラッシュ放流による旧流路の維持に関する研究 | 住友 慶三（株式会社ドーコン）／渡邊 康玄（北見工業大学）／泉 典洋（北海道大学）／川村 里実（寒地河川チーム）／横濱 秀明（北海道開発局） | 土木学会論文集B1(水工学) |
| 16年03月14日 | 節腹連続河道形状の発達過程に関する実験 | 川村 里実（寒地河川チーム）／渡邊 康玄（北見工業大学） | 土木学会論文集B1(水工学) |
| 16年03月14日 | 岩盤床上の砂州形成に伴う侵食地形 | サムナー 圭希（株式会社 水工リサーチ）／井上 卓也（寒地河川チーム）／清水 康行（北海道大学工学研究院） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 16年03月14日 | 侵食による岩盤粗度の変化を考慮した数値解析モデルの構築 | 六浦 和明（北海道大学大学院）／井上 卓也（寒地河川チーム）／清水 康行（北海道大学大学院） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 16年03月14日 | 礫床河川における河道変化と植生動態に関する研究 | 永多 朋紀（北海道開発局 旭川開発建設部）／渡邊 康玄（北見工業大学）／清水 康行（北海道大学）／井上 卓也（寒地河川チーム）／船木 淳悟（寒地河川チーム） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 16年03月14日 | 塩淡境界を持つ汽水湖の結氷下の水質挙動 | 杉原 幸樹（水環境保全チーム）／平井 康幸（水環境保全チーム） | 土木学会論文集（水工学） |
| 16年03月14日 | 交互砂州形成における混合粒径砂の影響に関する実験と理論 | 矢野 雅昭（水環境保全チーム）／渡邊 康玄（北見工業大学）／川村 里実（寒地河川チーム）／平井 康幸（水環境保全チーム） | 土木学会論文集（水工学） |
| 16年03月14日 | 森林限界以上の高標高帯における積雪分布と融雪・流出計算に適用する降雪分布について | 西原 照雅（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／渡邉 和好（北海道開発局） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 16年03月16日 | 凍結融解作用によるひずみ履歴がコンクリートの力学特性に及ぼす影響 | 水田 真紀（耐寒材料チーム）／野々村 佳哲（耐寒材料チーム）／嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／菊田 悦二（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 第7回日本複合材料会議 |
| 16年03月27日 | 濁度観測と履歴解析に基づく流域の土砂生産･流出特性 | 水垣 滋（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／平井 康幸（水環境保全チーム） | 日本森林学会第127回大会 |
| 16年03月30日 | [はじめに] | 第2グループ（企画室） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [開会挨拶]所長挨拶 | 池田 憲二（所長） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [基調講演]「フリーソフトiRIC によるコンピュータ河川工学への挑戦」 | 清水 康行（北海道大学大学院工学研究院） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「漁港・港湾を活用した水産生物の生息環境保全に関する研究」 | 三上 信雄（水産土木チーム） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「空から見た北海道の斜面災害」 | 倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「海外における地震災害に対するサステナブルな復興支援」 | 運上 茂樹（土木研究所構造物メンテナンス研究センター耐震研究監） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年04月01日 | 積雪寒冷地における短期集中降雪と寒さに関する指標の将来傾向 | 原田 裕介（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪崩・地すべり研究センター）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本雪工学会論文集 vol.32 No.2 |
| 16年04月01日 | コンクリート用再生骨材に含まれる塩化物量を簡易に評価する方法（試験紙法） | 清野 昌貴（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム）／吉田 行（耐寒材料チーム） | 月刊誌セメント・コンクリート |
| 16年04月20日 | 研究開発成果の最大化 | 七澤 馨（審議役） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
