| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 15年05月15日 | 灌漑用水路における大規模地震災害に備えた災害対応力強化対策の評価 | 大久保 天（水利基盤チーム）／本村 由紀央（北海道開発局）／中村 和正（水利基盤チーム） | 農業農村工学会論文集 |
| 16年01月01日 | 広域路面滑り-雪氷状態予測モデル | 齊田 光（寒地交通チーム）／田中 雅人（福井大学）／藤本 明宏（寒地交通チーム）／寺崎 寛章（福井大学）／福原 輝幸（福井大学） | 日本雪工学会誌 |
| 16年01月04日 | 年頭所感 | 池田 憲二（所長） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 寒冷地における表面含浸材による既設コンクリートの凍・塩害抑制効果 | 遠藤 裕丈（耐寒材料チーム）／久保 善司（金沢大学理工学域環境デザイン学類准教授）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 河川津波発生時の樋門操作に関する数値解析的検討 | 阿部 孝章（寒地河川チーム）／佐藤 好茂（北海道開発局帯広開発建設部帯広河川事務所工務課(前 技術開発調整監道東支所)）／船木 淳悟（寒地河川チーム）／柿沼 孝治（北海道開発局旭川開発建設部旭川河川事務所所長(前 寒地河川チーム)）／吉川 泰弘（北見工業大学社会環境工学科助教） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 効率的な除雪作業の実施判断を支援する除雪機械稼働情報グラフ化機能の開発 | 小宮山 一重（寒地機械技術チーム）／高本 敏志（寒地機械技術チーム）／佐藤 信吾（寒地機械技術チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 間引きした防雪林の風洞実験による防風機能試験 | 山崎 貴志（寒地機械技術チーム）／住田 則行（寒地機械技術チーム）／幸田 勝（寒地機械技術チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 日本海北部海域における密度成層の季節変化について | 三森 繁昭（水産土木チーム）／大橋 正臣（水産土木チーム）／梶原 瑠美子（水産土木チーム）／三上 信雄（水産土木チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 生態学的混播・混植法を用いた秋季の環境教育および防災教育の報告 | 藤浪 武史（研究連携推進監）／柏谷 和久（水環境保全チーム）／竹ヶ原 一郎（寒地技術推進室） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 「地盤工学に関する国際会議Colombo2015」に参加して | 林 宏親（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 「WORKSHOP ON VOLCANIC ROCKS & SOILS」に参加して | 冨澤 幸一（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 第16回寒地工学国際会議に参加して | 佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 第９回河川・海岸・汽水域に関する地形変化シンポジウムおよびiRIC を用いた河川数値計算に関するショートコースへの参加報告 | 井上 卓也（寒地河川チーム）／川村 里実（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 第22回世界ITS 会議に参加して | 高橋 尚人（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 国際水田・水環境工学会と国際水田・水環境ネットワークの合同による国際会議への参加報告 | 越山 直子（水利基盤チーム）／中村 和正（水利基盤チーム）／伊藤 暢男（水利基盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 「土研新技術ショーケース2015in 福岡」「建設技術展2015近畿」での普及活動 | 千葉 誠一（寒地技術推進室） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 寒地土木研究所 第24回技術者交流フォーラム in 北見「激甚化する雪氷災害の現状と課題」を開催しました | 横山 博之（寒地技術推進室道北支所） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 名古屋大学と泥炭に関する情報交換会を開催しました | 佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 寒地技術推進室の紹介 | 柳沢 雄二（寒地技術推進室） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
| 16年01月04日 | 予防保全 | 木村 孝司（寒地道路保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第752号 |
