発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
22年08月10日 | ときには逆転の発想 | 永井 智之(企画室) | 寒地土木研究所月報 第834号 |
22年09月10日 | 「道の駅」を創る | 石田 樹(特別研究監) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | 塩分作用下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性評価試験法の提案 | 吉田 行(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | 札幌市内における堆雪形成に伴う交通流変動について | 宗広 一徳(寒地交通チーム(国際研究連携班兼務))/倉田 和幸(寒地交通チーム)/伊東 靖彦(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | グラウンドアンカーに作用する凍上力抑制に関する試験施工 | 御厩敷 公平(寒地地盤チーム)/山木 正彦(寒地地盤チーム(現 土木研究所 企画部 研究企画課 研究評価・国際室長))/林 宏親(寒地地盤チーム)/佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | 地震により発生した裸地斜面におけるUAV-SfM測量を用いた土砂動態解析 | 平田 智道(寒地河川チーム・水環境保全チーム併任(現 寒地河川チーム))/村上 泰啓(水環境保全チーム(現 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 河川計画課 事業専門官))/水垣 滋(水環境保全チーム)/巖倉 啓子(水環境保全チーム(現 国土交通省 北海道開発局 事業振興部 都市住宅課長)) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | 北海道における土壌流亡量予測式USLEの降雨係数の長期的変化 | 鵜木 啓二(水利基盤チーム)/田中 健二(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | トレンチャーを活用した電線類地中化施工 | 永長 哲也(寒地機械技術チーム)/中島 淳一(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | ケーソン式防波堤に使用する摩擦増大用アスファルトマットについて | 平野 誠治(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | ラウンドアバウトの環道とエプロン間の段差について | 吉田 智(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | 第26回国際水圏環境工学会 氷に関するシンポジウム(The 26th IAHR International Symposium on Ice)に参加しました | 阿部 孝章(寒地河川チーム)/横山 洋(寒地河川チーム(現 水環境保全チーム 総括主任研究員)) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
22年09月10日 | セメントで遊ぼう | 島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第835号 |
23年02月01日 | 広域的な路面温度予測を含む冬期道路マネジメントシステム(MDOSS)の開発と運用 | 伊東 靖彦(寒地交通チーム) | ゆき |
23年03月01日 | 「吹雪の視界情報」のSNSを利用した情報提供の効果について | 國分 徹哉(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | ゆき |
23年01月04日 | 第40回技術者交流フォーラム事業in 釧路「DXを活用した安全・安心な社会資本整備と持続可能な未来のために」開催報告 | 大野 修(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第839号 |
23年01月04日 | 寒地構造チームの紹介 | 畠山 乃(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第839号 |
23年01月04日 | ポットホールという呼称の由来 | 丸山 記美雄(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第839号 |
23年01月04日 | 第10回地盤工学における物理モデリングに関する国際会議参加報告 | 江川 拓也(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第839号 |
23年01月04日 | アジアフラックス2022(AsiaFlux 2022)に参加して | 清水 真理子(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第839号 |
23年01月04日 | 沖合人工魚礁周辺の珪藻類休眠期細胞の分布 | 松本 卓真(水産土木チーム)/須藤 賢哉(水産土木チーム)/稲葉 信晴(水産土木チーム)/森 健二(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第839号 |