発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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12年02月21日 | 吹雪視界情報提供手法その効果(その2) -平成22年度冬期の情報提供実験- | 川中 敏朗(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 第55回 北海道開発技術研究発表会 |
15年12月02日 | 吹雪視程の予測技術開発とその効果 | 國分 徹哉(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 第13回ITSシンポジウム2015 |
17年01月27日 | 吹雪視程予測情報による行動判断支援について | 國分 徹哉(雪氷チーム)/原田裕介(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | ふゆとぴあ研究発表会 |
05年09月28日 | 吹雪視程推定における飛雪空間密度と摩擦速度 | 松澤 勝(防災雪氷研究室)/加治屋 安彦(防災雪氷研究室) | 日本雪氷学会全国大会 |
14年12月02日 | 吹雪視程推定手法の改良に関する研究 | 松澤 勝(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム) | 寒地技術論文・報告集 |
07年10月10日 | 吹雪視程障害を考慮した視線誘導施設について | 武知 洋太(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第653号 |
17年10月31日 | 吹雪視程障害時において過去の経験が交通行動に及ぼす影響について | 國分 徹哉(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 日本道路会議論文集 |
15年10月27日 | 吹雪視程障害発生に及ぼす沿道環境の影響について | 武知 洋太(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム) | 第31回日本道路会議 |
16年05月13日 | 吹雪視程障害発生に及ぼす沿道環境や道路構造の影響 | 武知 洋太(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/國分 徹哉(雪氷チーム) | 北海道の雪氷 |
86年04月01日 | 吹雪観測と交通管理への利用-一般国道40号稚内~豊富- | 石本 敬志/野原 他喜男/竹内 政夫/福沢 義文 | 土木試験所月報第395号 |
12年06月10日 | 吹雪観測システムネットワークの構築 | 川中 敏朗(雪氷チーム)/坂瀬 修(北海道開発局札幌開発建設部防災課開発専門職(前 雪氷チーム))/武知 洋太(雪氷チーム)/金子 学(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第709号 |
96年01月01日 | 吹雪観測装置の利用の現状 | 福澤 義文(防災雪氷研究室)/加治屋 安彦(防災雪氷研究室) | |
18年09月10日 | 吹雪量と高さ1m及び7mの飛雪流量との関係 | 武知 洋太(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/松澤 勝(寒地道路研究グループ長)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 雪氷研究大会(2018・札幌) |
75年01月01日 | 吹雪量に関する研究 | 竹内 政夫/野原 他喜男/石本 敬志 | 北海道開発局土木試験所月報第260号 |
17年11月30日 | 吹雪量の推定値と実測値の比較~高さ1mの飛雪流量と吹雪量の関係式を用いて~ | 松澤 勝(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム) | 寒地技術論文・報告集 |
20年06月30日 | 吹雪量の観測値と複数の推定手法による推定値との比較 | 武知 洋太(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 北海道の雪氷 |
79年02月23日 | 吹雪降雪強度計 | 野原他喜男/竹内政夫 | 昭和53年度技術研究発表 |
22年05月10日 | 吹雪障害を検知するセンサーについて | 櫻井 俊光(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第831号 |
14年09月20日 | 吹雪風洞実験における防雪林縮尺模型とPIVについて | 山崎 貴志(寒地機械技術チーム)/住田 則行(寒地機械技術チーム)/中村 隆一(寒地機械技術チーム) | 雪氷研究大会(2014・八戸) |
12年02月10日 | 吹雪風洞実験について | 山﨑 貴志(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第705号 |