発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
91年11月20日 | 沓形港静穏度実験 | 柳瀬 知之(前港湾研究室員 現北海道開発局農業水産部水産課)/谷野 賢二(港湾研究室副室長)/水野 雄三(港湾研究室長) | 開発土木研究所月報第462号 |
02年07月16日 | 釧路港西港区における実大試験重力式岸壁の地震時挙動観測の概要 | 梅沢 信敏(前港湾研究室)/笹島 隆彦(北海道開発局)/三浦 均也(豊橋科学技術大学)/大塚 夏彦(北日本港湾コンサルタント)/小川 真澄(共和電業) | 第37回地盤工学研究発表会 |
05年11月09日 | 石狩湾新港周辺での流動・濁度の暴浪時時空間特性 | 本間 大輔(前港湾研究室)/坂井 洋平(港湾研究室)/窪内 篤(港湾研究室)/宮武 誠((株)日本データーサービス)/山下 俊彦(北海道大学大学院) | 海岸工学論文集(第52巻) |
91年08月20日 | 寒冷地のニューハード | 時川 和夫(前水工部長 現港湾部空港課長) | 開発土木研究所月報第459号 |
92年05月20日 | ACI会議に初めて参加して | 嶋田 久俊(前材料研究室員 現函館開発建設部江差道路事務所工事課第1建設係長) | 開発土木研究所月報第468号 |
92年08月20日 | RI水分密度計の性能について | 下条 晃裕(前土質基礎研究室研究員 現交通研究室研究員)/佐藤 厚子(土質基礎研究室研究員)/蛯沢 敦(土質基礎研究室員) | 開発土木研究所月報第471号 |
00年04月02日 | 造成後36年間のサロベツ泥炭草地の沈下量 | 森川 俊次(前土壌保全研究室)/宍戸 信貞(土壌保全研究室)/会沢 義徳(稚内開発建設部)/石渡 輝夫(土壌保全研究室) | 日本土壌肥料学会2000年東京大会 |
96年04月03日 | 畑圃場における地象・気象 | 小林 信也(前土壌保全研究室)/石渡 輝夫(土壌保全研究室) | 日本土壌肥料学会東京大会 |
02年01月01日 | ホタテ貝殻の暗渠排水疎水材としての効果と性状変化 | 宍戸 信貞(前土壌保全研究室)/石渡 輝夫(土壌保全研究室)/森川 俊次(小樽開発建設部)/中村 和正(前土壌保全研究室) | 日本土壌肥料学雑誌 73巻1号 |
02年04月20日 | 2002年PIARC 国際冬期道路会議札幌大会開催される | 木津田 博文(前企画室) | 北海道開発土木研究所月報 第587号 |
08年05月10日 | 道の駅講演会「北海道らしい魅力ある道の駅を目指して」を開催しました | 松山 雄馬(前 雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務)) | 寒地土木研究所月報 第660号 |
21年05月10日 | 防雪柵開口部における風の現地観測と数値解析 -副防雪柵の風向別強風軽減効果- | 金子 学(前 雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/萬 直樹(雪氷チーム(現 国土交通省北海道開発局札幌開発建設部札幌道路事務所所長)) | 寒地土木研究所月報 第818号 |
07年04月10日 | 「共同利用型バイオガスプラントの課題と展望に関するシンポジウム」を終えて | 石渡 輝夫(前 資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第647号 |
21年06月10日 | 小麦と人とのかかわり-パン小麦- | 横川 仁伸(前 資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第819号 |
23年08月10日 | 新型コロナウィルスによるパンデミックの「終焉」 | 西村 浩二(前 総括研究監) | 寒地土木研究所月報 第847号 |
22年04月10日 | 生態学的混播・混植法による広葉樹の植樹後7~17年の樹高生長に関する考察 | 藤浪 武史(前 研究連携推進監) | 寒地土木研究所月報 第830号 |
08年05月10日 | 諸外国における“みち”をテーマとした観光・地域振興の取り組み | 松山 雄馬(前 寒地道路研究グループ 雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務))/松田 泰明(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務))/加治屋 安彦(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務)) | 寒地土木研究所月報 第660号 |
18年06月11日 | 積雪寒冷地におけるガラスカレットの凍上抑制層への適用性に関する研究 | 安倍 隆二(前 寒地道路保全チーム)/上野 千草(寒地道路保全チーム)/木村 孝司(北海道開発局事業振興部機械課長) | 寒地土木研究所月報 第781号 |
24年07月10日 | 学び直し | 大串 弘哉(前 寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第859号 |
09年08月10日 | 車窓から思い立って色々 | 石川 博之(前 寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第675号 |