| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 17年03月26日 | 山地河川における大規模土砂流出に関する新しい計測方法の提案 | 宮田 秀介(京都大学防災研究所)/水垣 滋(水環境保全チーム)/内藤 秀弥(京都大学大学院工学研究科)/藤田 正治(京都大学防災研究所) | 第128回日本森林学会大会 |
| 91年01月01日 | ため池の地震時安全性の評価方法 | 長谷川 高士(京都大学農学部)/谷 茂(農業土木研究室) | |
| 99年01月01日 | 数量化理論を用いた岩盤評価手法 | 菊地 宏吉(京都大学大学院工学研究課)/水戸 義忠(京都大学大学院工学研究課)/橋本 祥司(地質研究室) | |
| 23年05月09日 | 流域土砂動態シミュレーョンによる流出土砂の地質別寄与率推定手法の検証 | 片岡 秀太(京都大学大学院工学研究科)/宮田 秀介(京都大学防災研究所)/水垣 滋(水環境保全チーム)/山野井 一輝(京都大学防災研究所)/藤田 正治(京都大学防災研究所) | 令和 5年度(公社)砂防学会研究発表会「北海道大会 」 |
| 17年05月24日 | TDRを利用した新たな土砂濃度計測手法による2016年台風9号イベントの観測 | 内藤 秀弥(京都大学大学院工学研究科)/宮田 秀介(京都大学防災研究所)/水垣 滋(水環境保全チーム)/藤田 正治(京都大学防災研究所) | 平成29年度砂防学会研究発表会 |
| 09年09月08日 | 建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応 | 乾 徹(京都大学大学院地球環境学堂)/品川 俊介(地質チーム)/森 啓年(土質振動チーム)/田本 修一(防災地質チーム) | 資源・素材2009(札幌)企画発表・一般発表(B)(C)(S)講演資料 |
| 98年01月01日 | 数量化理論を用いた岩盤評価手法 | 菊地 宏吉(京都大学)/橋本 祥司(地質研究室)/水戸 義忠(京都大学) | |
| 90年04月20日 | フィンランドの最近の道路交通事情 | 阿部 芳昭(交通研究室長) | 開発土木研究所月報第443号 |
| 01年06月01日 | ゴルフ道具から感じた和洋の違い | 浅野 基樹(交通研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第577号 |
| 04年01月01日 | 「アカウンタビリティー、サステーナブル・デベロップメント、・・・」 | 浅野 基樹(交通研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第608号 |
| 92年05月20日 | 西欧の道路気象情報システムについて | 小長井 宣生(交通研究室長) | 開発土木研究所月報第468号 |
| 92年02月20日 | 西欧の最新道路事情-冬期道路管理技術を中心として- | 小長井 宣生(交通研究室長) | 開発土木研究所月報第465号 |
| 90年06月20日 | 北海道における雪氷路面用薬剤について-混合薬剤の融氷・凍結防止面からの効果測定- | 宮本 修司(交通研究室員)/阿部 芳昭(前交通研究室長 現網走開発建設部次長) | 開発土木研究所月報第445号 |
| 91年09月20日 | 道路の消融雪・凍結防止技術-その1.ロードヒーティングの現状について- | 宮本 修司(交通研究室員)/小長井 宣生(交通研究室長) | 開発土木研究所月報第460号 |
| 92年12月20日 | 道路の消融雪・凍結防止技術-その2.凍結防止剤について- | 宮本 修司(交通研究室員)/小長井 宣生(交通研究室長) | 開発土木研究所月報第475号 |
| 91年07月20日 | 道路情報電話リクエストシステムの開発について | 堀田 暢夫(交通研究室員)/小長井 宣生(交通研究室長)/小泉 重雄(前交通研究室主任研究員 現札幌開発建設部地域振興対策室地域振興係長) | 開発土木研究所月報第458号 |
| 93年01月20日 | スタッドレスタイヤの普及に伴う冬期路面への影響(第2報) | 堀田 暢夫(交通研究室員)/小長井 宣生(交通研究室長)/浅野 基樹(交通研究室副室長) | 開発土木研究所月報第476号 |
| 92年01月20日 | スタッドレスタイヤの普及に伴う冬期道路路面への影響(第1報) | 堀田 暢夫(交通研究室員)/小長井 宣生(交通研究室長)/浅野 基樹(交通研究室副室長) | 開発土木研究所月報第464号 |
| 93年06月20日 | 路面のすべり摩擦係数について | 堀田 暢夫(交通研究室員) | 開発土木研究所月報第481号 |
| 91年07月20日 | OECD道路セミナー’91 | 浅野 基樹(交通研究室副室長) | 開発土木研究所月報第458号 |
