| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 18年10月10日 | 生産性向上は待ったなし | 柴田 哲史（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第785号 |
| 18年10月10日 | 平成30年北海道胆振東部地震への災害派遣・調査概要 | 柴田 哲史（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第785号 |
| 24年08月10日 | 「日本の労働生産性は低い」に思うこと | 榊原 佳広（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第860号 |
| 17年07月10日 | ロシアとの関係改善に期待する | 田高 淳（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第770号 |
| 16年07月11日 | 語学の壁のその先に | 田高 淳（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第758号 |
| 15年10月13日 | 国際模様 | 田高 淳（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第749号 |
| 15年03月10日 | 国際研究連携班の紹介 | 田髙 淳（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第742号 |
| 21年08月10日 | 地球温暖化・雪害対策・研究開発 | 西村 浩二（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第821号 |
| 20年08月10日 | 「発明」とは？－使われることの重要性 | 西村 浩二（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第808号 |
| 22年08月10日 | 第4期中長期目標期間（2016～2021年度）を振り返って | 西村 浩二（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第834号 |
| 07年08月10日 | ○×思考からの転換 | 高橋 渡（総括研究監） | 寒地土木研究所月報 第651号 |
| 17年09月11日 | 寒地土木研究所一般公開 ～北の暮らしを支えて80年 そして未来へ～ | 松﨑 弥瑞男（総括研究監付） | 寒地土木研究所月報 第772号 |
| 02年06月19日 | 苛酷環境下におけるコンクリートと無溶剤型ウレタン防水材との付着特性 | 合田 裕一（美和テック）／遠藤 裕丈（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室）／榊 茂樹（ビュファコンクリート・プロテクション・ジャパン） | コンクリート工学年次大会2002 |
| 10年05月28日 | 〔特別講演〕 最近の災害に学ぶこれからの地域防災 | 片田 敏孝（群馬大学大学院工学研究科社会環境デザイン工学専攻教授） | 平成21年度 第23回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 06年11月20日 | Application of Recycled Aggregate to Precast Plain Concrete/プレキャスト無筋コンクリートへの再生骨材の適用 | 三原 慎弘（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／佐藤 靖彦（北海道大学）／今野 克幸（北海道工業大学） | 2nd ACF International Conference |
| 14年02月18日 | ひび割れ注入工法の注入不足が凍害劣化に及ぼす影響に関する基礎的検討 | 三原 慎弘（耐寒材料チーム）／内藤 勲（（未記入））／島多 昭典（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 06年09月20日 | 感性調査によるダム景観の事後評価 | 三原 慎弘（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／須田 清隆（ジオスケープ）／板橋 恵美（ジオスケープ） | 土木学会全国大会第61回年次学術講演会 |
| 06年09月20日 | 道路景観の感性調査および魅力を感じさせる情報発信手法の検討 | 三原 慎弘（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／須田 清隆（ジオスケープ）／板橋 恵美（ジオスケープ） | 土木学会全国大会第61回年次学術講演会 |
| 08年02月01日 | 現地試験施工した再生骨材コンクリート縁石の追跡調査 | 下谷 祐司（耐寒材料チーム）／吉田 行（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 07年05月10日 | 再生粗骨材中の塩化物イオンが鉄筋コンクリートの鋼材腐食に及ぼす影響 | 下谷 裕司（耐寒材料チーム）／吉田 行（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第648号 |
