発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
08年09月10日 | 地質的観点からみた黄金道路急崖の崩壊特性と斜面点検時の着目点 | 日外 勝仁(防災地質チーム)/伊東 佳彦(防災地質チーム)/日下部 祐基(防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第664号 |
08年09月10日 | PVA 短繊維を混入した RC 片持ち梁の静的載荷実験 | 栗橋 祐介(室蘭工業大学工学部建設システム工学科(前 耐寒材料チーム))/田口 史雄(耐寒材料チーム)/岸 徳光(室蘭工業大学工学部建設システム工学科)/三上 浩(三井住友建設技術研究所土木研究開発部土木 PC 構造研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第664号 |
08年09月10日 | 河川形態の違いによるサクラマスの越冬環境 | 森田 茂雄(水環境保全チーム)/桑原 誠(水環境保全チーム)/山下 彰司(水環境保全チーム)/山田 孝治(寒地技術推進室道南支所) | 寒地土木研究所月報 第664号 |
08年09月10日 | 北海道の国際観光と研究への期待 | 小笠原 章(北海道開発局留萌開発建設部長 (前 寒地道路研究グループ長)) | 寒地土木研究所月報 第664号 |
08年08月10日 | 独立行政法人土木研究所寒地土木研究所人事異動 | 寒地土木研究所(寒地土木研究所) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 気象が道路に出会う場所 | 加治屋 安彦(雪氷チーム・地域景観ユニットリーダー) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 寒地土木研究所ブース大いに賑わう=北海道洞爺湖サミット記念環境総合展2008= | 木津田 博文(企画室) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 「積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会」を開催しました | 表 真也(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 石川上席研究員 第7回独日橋梁シンポジウムでの論文発表で「シンポジウム賞」を受賞 | 西 弘明(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 第6回雪工学国際会議に参加して | 伊東 靖彦(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 二つの国際セミナーが開催されました | 山下 彰司(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 農業用開水路の補修施工時の留意点と施工後の変状 | 佐藤 智(水利基盤チーム)/横木 淳一(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 北海道におけるのり面緑化工法の分類と特徴-目的と地域に適したのり面緑化工法の選定に向けて- | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/西本 聡(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 大型RC梁の性能照査型耐衝撃設計法に関する一提案 | 今野 久志(寒地構造チーム)/石川 博之(寒地構造チーム)/岡田 慎哉(寒地構造チーム)/岸 徳光(室蘭工業大学 建設システム工学科) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | セメント改良した泥炭の改良強度に与える養生温度の影響 | 城戸 優一郎(寒地地盤チーム)/西本 聡(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム)/橋本 聖(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 「北の道ナビ」に見る経路に沿った道路情報提供の効果について | 松島 哲郎(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務))/加治屋 安彦(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務))/松田 泰明(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務))/緒方 聡(雪氷チーム・地域景観ユニット(兼務)) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年08月10日 | 進歩の歯車を回しているのは | 滝口 敦嗣(管理部長) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
08年07月10日 | 真夜中の天使 | 西本 聡(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第662号 |
08年07月10日 | 所長と若手職員との座談会を開催しました | 岡崎 紗也香(企画室) | 寒地土木研究所月報 第662号 |
08年07月10日 | 3つの論文が北海道開発協会長賞を受賞~第51回(平成19年度)北海道開発局技術研究発表会における受賞~ | 寒地土木研究所(寒地土木研究所) | 寒地土木研究所月報 第662号 |