国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

論文・刊行物検索のトップページへ

検索結果

検索キーワード      
発表年月日 論文等名 著者 発表先
21年09月08日北海道の道路橋RC床版内部のひび割れ発生状況調査中村 拓郎(寒地構造チーム)/内田 侑甫(寒地構造チーム)/安中 新太郎(寒地構造チーム)第76回年次学術講演会講演概要集
21年09月08日実規模斜入射実験による落体反発挙動及びエネルギー減衰に対する被衝突体の影響磯合 凌弥(名古屋工業大学)/前田 健一(名古屋工業大学)/峯 祐貴(名古屋工業大学)/杉山 直優(名古屋工業大学)/牛渡 裕二(構研エンジニアリング)/菅原 正則(構研エンジニアリング)/今野 久志(寒地構造チーム)第76回年次学術講演会講演概要集
21年09月08日橋面舗装端部の目地材料の低温時および高温時の性能に関する一検討星 卓見(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)第76回年次学術講演会講演概要集
21年09月08日補強土壁チェックリストを活用した品質管理の運用に向けて橋本 聖(寒地地盤チーム)/川尻 峻三(北見工業大学)/別府 準也(国土交通省北海道開発局)/林 宏親(寒地地盤チーム)/畠山 乃(寒地交通チーム)第 76 回土木学会年次学術講演会
21年09月10日排水機場における異常検知システムの構築について平地 一典(寒地機械技術チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日第64回(令和2年度)北海道開発技術研究発表会優秀論文表彰式が行われました大野 修(寒地技術推進室)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日まだ続くコロナ禍に思う大串 弘哉(寒地河川チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日日降雪深の発生頻度の簡易推定手法松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム(現 北海道開発局 函館開発建設部 函館道路事務所 第2工務課 第1工務係長))寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日「道の駅」における景観向上の考え方について-景観向上のためのポイントブック発行に向けて-柳田 桃子(地域景観チーム)/岩田 圭佑(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日公共事業の空間や景観を定量的に評価する方法田宮 敬士(地域景観チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日汽水域における曳航式鉛直多層流速分布観測杉原 幸樹(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日北海道斜里沖の人工魚礁周辺の底生生物相と餌料環境須藤 賢哉(水産土木チーム)/松本 卓真(水産土木チーム)/稲葉 信晴(水産土木チーム)/的野 博行(水産土木チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日数値解析による大規模流路変動が橋台背面盛土周辺に及ぼす影響野村 孝志(寒地地盤チーム)/井上 卓也(寒地河川チーム(現 広島大学大学院 先進理工学研究科 水工学研究室 准教授))/林 宏親(寒地地盤チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日景観を予測・評価する石田 樹(特別研究監)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月10日土砂流出モデルWEPPを用いた土層改良による農地の土壌侵食抑制効果の予測鵜木 啓二(水利基盤チーム)/田中 健二(水利基盤チーム)寒地土木研究所月報 第822号
21年09月14日北海道南部の大区画転作田における有材心土破砕が地下灌漑に与える影響清水 真理子(資源保全チーム)/長竹 新(資源保全チーム)/奥田 涼太(資源保全チーム)日本土壌肥料学会2021年度北海道大会
21年09月14日泥炭地水田・転作田における冬期の地下水位管理の違いが圃場沈下量に及ぼす影響長竹 新(資源保全チーム)/清水 真理子(資源保全チーム)/奥田 涼太(資源保全チーム)日本土壌肥料学会2021年度北海道大会
21年09月15日過去は未来を探る鍵ー南極氷床の過去の急激な融解から探る氷床融解メカニズムー川又基人(防災地質チーム) academist Journal研究コラム
21年09月15日堆雪成長傾向分析結果を活用した運搬排雪作業計画支援技術の開発飯田 美喜(寒地機械技術チーム)/植野 英睦(寒地機械技術チーム)/久慈 直之(寒地機械技術チーム(現小樽開発建設部防災対策官付防災係長))建設電気技術 2021技術集
21年09月15日2018年北海道胆振東部地震で発生した岩盤地すべりの分布と地形・地質解析山崎 秀策(防災地質チーム)/伊東 佳彦(北電総合設計株式会社)/倉橋 稔幸(防災地質チーム)第60回日本地すべり学会研究発表会 講演集
ページの先頭へ
 検索トップヘ

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.