発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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23年07月10日 | PIARC(世界道路協会)第7回冬期サービス委員会の参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第846号 |
14年02月10日 | 飯山市で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
13年03月10日 | 雪崩予防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方について | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
08年03月10日 | 第12回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS)に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第658号 |
08年03月10日 | 道路案内標識の着雪・落雪対策について | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第658号 |
08年02月10日 | 秋田で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第657号 |
13年06月10日 | 国際雪科学ワークショップ(ISSW)に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム)/池田 慎二(つくば中央研究所土砂管理研究グループ雪崩・地すべり研究センター研究員) | 寒地土木研究所月報 第721号 |
23年07月10日 | 雲粒付着の少ない降雪結晶による雪崩の発生条件について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/吉井 昭博(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第846号 |
22年06月10日 | 降雪終了後の雪崩発生判断手法について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/吉井 昭博(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第832号 |
13年09月10日 | 簡易対策工による道路案内標識への着雪時間減少効果について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/中村 浩(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第724号 |
08年02月01日 | すり抜け現象を伴う雪崩の発生条件と対策について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)/加治屋 安彦(雪氷チーム) | 平成19年度技術研究発表会 |
21年12月10日 | 防雪柵開口部の斜行柵群による視程と風速の緩和対策 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/松島 哲郎(雪氷チーム)/吉井 昭博(雪氷チーム)/遠藤 康男(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第825号 |
19年02月12日 | 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2018に参加して | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/幸田 勝(寒地機械技術チーム)/太田 広(特別研究監) | 寒地土木研究所月報 第789号 |
18年05月10日 | 短時間多量降雪時の雪崩発生リスクを簡便に把握する手法 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/松澤 勝(寒地道路研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
19年05月10日 | 雪崩発生条件を満たす降雪事例の頻度解析 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第792号 |
20年07月10日 | 気象データを用いた短時間多量降雪時の雪崩発生頻度の推定 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第807号 |
17年09月24日 | 広葉樹林内における乾雪表層雪崩の発生条件について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/原田 裕介(雪崩・地すべり研究センター)/松澤 勝(雪氷チーム) | 雪氷研究大会(2017・十日町) |
17年10月30日 | 樹林地の雪崩発生に関わる降雪深について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/原田 裕介(雪崩・地すべり研究センター)/松澤 勝(雪氷チーム) | 日本気象学会2017年度秋季大会 |
18年02月09日 | 低気圧に伴う降雪と雪崩発生との関係について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 第30回ゆきみらい研究発表会 |
17年11月30日 | 森林における乾雪雪崩の発生条件について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地技術論文・報告集 |