| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 07年09月12日 | Study of Combined Deterioration from Frost Damage and Deicing Agents and the Estimation of Chloride Ion Penetration/凍害・塩害の複合劣化と塩化物イオン浸透評価に関する研究 | 林田 宏（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／遠藤 裕丈（耐寒材料チーム）／朝倉 啓仁（（株）リテック） | 日スウェーデン道路技術ワークショップ |
| 16年09月07日 | コアを用いた床版供試体内部のひび割れ分布調査 | 林田 宏（耐寒材料チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 第71回年次学術講演会講演概要集 |
| 12年09月06日 | 凍結融解を受けたコンクリートの引張強度に関する基礎的検討 | 林田 宏（耐寒材料チーム）／佐藤 靖彦（北海道大学大学院） | 土木学会年次学術講演会講演概要集 |
| 12年07月04日 | 凍害劣化域の大きさと位置に着目したＲＣはり部材の破壊性状 | 林田 宏（耐寒材料チーム）／佐藤 靖彦（北海道大学大学院） | コンクリート工学年次論文集第34巻 |
| 16年09月12日 | コンクリート構造物の耐久性に関する国際会議（ICDCS2016）の参加報告 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 17年05月29日 | 凍結融解作用により生じる円柱供試体のひび割れとRCはり部材のひび割れの違い | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 第71 回セメント技術大会 |
| 24年06月26日 | 凍害劣化したスラブが偏心荷重を受けた時の破壊性状に関する検討 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | コンクリート工学年次大会2024 |
| 23年09月11日 | 凍害と疲労によって道路橋床版に生じる層状ひび割れの発生メカニズム | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 令和5年度土木学会全国大会 第78回年次学術講演会 |
| 23年07月05日 | 凍結融解作用で水平ひび割れが発生したRCスラブの疲労載荷試験 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | コンクリート工学年次大会2023 |
| 08年10月10日 | 外部環境因子と実構造物の凍害劣化との関連性 | 林田 宏（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／遠藤 裕丈（耐寒材料チーム）／草間 祥吾（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第665号 |
| 09年09月10日 | 鋼橋塗装に対する早期劣化対策の効果に関する検討－追跡調査2年目の評価－ | 林田 宏（耐寒材料チーム）／田畑 浩太郎（寒地技術推進室道央支所）／宮本 修司（寒地技術推進室道央支所）／田口 史雄（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第676号 |
| 21年09月08日 | 寒冷地用塗料の耐久性に関する検討 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 土木学会第75回年次学術講演概要集 |
| 21年07月07日 | 凍害を受けた上面が圧縮疲労破壊し疲労寿命が短くなるRCスラブ | 林田 宏（耐寒材料チーム） | コンクリート工学年次大会2021 |
| 24年09月04日 | 偏心荷重が作用するRCスラブの耐力や疲労寿命 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 令和6年度土木学会全国大会 第79回年次学術講演会 |
| 07年02月09日 | 積雪寒冷地におけるポーラスコンクリートの適用に関する研究 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／小尾 稔（室蘭開発建設部） | 第１９回ゆきみらい研究発表会 |
| 15年03月10日 | 凍結融解を受けたコンクリートの各種特性 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／野々村 佳哲（耐寒材料チーム）／水田 真紀（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第742号 |
| 17年03月10日 | コンクリートのスランプ及び空気量の経時変化が圧縮強度及び気泡組織に及ぼす影響 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／安中 新太郎（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第766号 |
| 22年05月10日 | 建設後80年における初代十勝大橋コンクリートの物理的性状 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／吉田 行（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第831号 |
| 03年09月01日 | コンクリートの耐久性向上に関する日独セミナーの開設 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム） | 北海道開発土木研究所月報 第604号 |
| 17年08月10日 | コンクリートの基礎知識 | 嶋田 久俊（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第771号 |
