発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
74年04月01日 | 砕土工程が土塊の理化学性に及ぼす影響(新規) | 藤井義昭/吉田亨/高宮信章/篠原道隆 | S49年度技術研究発表 |
76年01月01日 | 砕土の程度が土塊の理化学性に及ぼす影響(継続)(第3報) | 村上 節(土壌保全研究室)/農業調査課/東野 正芳(土壌保全研究室)/宍戸 信貞(土壌保全研究室)/藤井 義昭(土壌保全研究室) | 第20回北海道開発局技術研究発表会 |
78年01月01日 | 砕土の程度が土塊の理化学性に及ぼす影響(第5報) | 農業設計課/藤井 義昭(土壌保全研究室)/農用地開発課/斉藤 浩(土壌保全研究室) | 第22回北海道開発局技術研究発表会 |
77年01月01日 | 砕土の程度が土塊の理化学性に及ぼす影響(第4報) | 東野 正芳(土壌保全研究室)/斉藤 浩(土壌保全研究室)/藤井 義昭(土壌保全研究室)/農業調査課/宍戸 信貞(土壌保全研究室) | 第21回北海道開発局技術研究発表会 |
79年02月23日 | 砕土の程度が土塊の理化学性に及ぼす影響(第5報) | 藤井義昭/斉藤浩 | 昭和53年度技術研究発表 |
78年02月24日 | 砕土の程度が土塊の理化学性に及ぼす影響(第4報) | 藤井義昭/沖田良隆/東野正芳/斉藤浩 | 昭和52年度技術研究発表会 |
77年02月25日 | 砕土の程度が土塊の理化学に及ぼす影響(継続) (第3報) | 藤井義昭/宍戸信貞/東野正芳/村上節 | 昭和51年度技術研究発表 |
03年04月01日 | 研究風景 | 秀島 好昭(特別研究官・農業土木研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第599号 |
15年07月13日 | 研究雑感 | 伊東 佳彦(地質研究監) | 寒地土木研究所月報 第746号 |
15年04月20日 | 研究開発成果の最大化に向けて | 福本 淳(審議役) | 寒地土木研究所月報 第743号 |
16年04月20日 | 研究開発成果の最大化 | 七澤 馨(審議役) | 寒地土木研究所月報 第755号 |
23年05月10日 | 研究開発成果の普及推進 | 川端 郁雄(前 寒地技術推進室長) | 寒地土木研究所月報 第844号 |
14年06月10日 | 研究開発の肝 | 片倉 浩司(北海道開発局事業振興部防災課長(前 寒地道路研究グループ長)) | 寒地土木研究所月報 第733号 |
90年05月20日 | 研究課題によせて | 太田 利隆(研究調整官) | 開発土木研究所月報第444号 |
95年05月22日 | 研究評価 | 開発土木研究所月報第504号 | |
13年02月10日 | 研究者(学者)と技術者 | 浜本 聡(寒地水圏研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
09年05月10日 | 研究者の資質 | 伊東 佳彦(防災地質チーム ) | 寒地土木研究所月報 第672号 |
97年03月21日 | 研究者のモラル | 開発土木研究所月報第526号 | |
91年04月20日 | 研究者のココロ | 開発土木研究所月報第455号 | |
09年07月10日 | 研究者としての第一歩 | 高橋 守人(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第674号 |