| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 09年02月26日 | 水害に強いまちづくりに向けた取り組み | 島田正徳／伊藤祐明／熊谷彰浩 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 80年02月22日 | 水害に関する意識調査 | 田口哲明／矢野久憲／鈴木英一 | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 15年09月16日 | 水平に設置された落石防護網の動的応答性状に関する数値シミュレーション | 小室 雅人（室蘭工業大学）／西 弘明（寒地構造チーム）／今野 久志（寒地構造チーム）／山口 悟（寒地構造チーム）／佐々木 哲也（土木研究所） | 第70回年次学術講演会講演概要集 |
| 15年11月18日 | 水平に設置された落石防護網の耐衝撃挙動に関する衝撃応答解析 | 小室 雅人（室蘭工業大学大学院工学研究科）／西 弘明（寒地構造チーム）／今野 久志（寒地構造チーム）／荒木 恒也（寒地構造チーム）／佐々木 哲也（つくば中央研究所） | 鋼構造年次論文集 第23巻 |
| 23年04月19日 | 水平ひび割れの位置や凍害劣化深さの違いが床版の疲労寿命低下に与える影響 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第843号 |
| 20年04月10日 | 水平ひび割れの位置や凍害劣化深さの違いが床版の耐力低下に与える影響 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第804号 |
| 73年02月01日 | 水平地盤反力係数Ｋ値測定について－Ｌ．Ｌ．Ｔ法－ | 成田 健一／永井 俊一／野口 義教／渡辺 恒喜 | 北海道開発局土木試験所月報第237号 |
| 04年02月01日 | 水平変位の制限を緩和した杭基礎の設計法について-軟弱地盤上に建設される杭基礎のコスト縮減を目指して- | 塩崎 和也（札幌開発建設部札幌新道建設事務所）／後藤 浩之（札幌開発建設部札幌新道建設事務所）／冨澤 幸一（寒地地盤チーム） | 平成15年度技術研究発表会／第47回北海道開発局技術研究発表会 |
| 03年05月01日 | 水平変位の制限を緩和する鋼管杭の設計法－今後の合理的設計に向けて－ | 冨澤 幸一（土質基礎研究室）／河上 聖典（北海道開発局） | 北海道開発土木研究所月報 第600号 |
| 04年02月03日 | 水平変位制御を緩和した橋脚鋼管杭基礎設計の試験的検証 | 冨澤 幸一（土質基礎研究室）／三田村 浩（札幌開発建設部）／伊藤 雄二（構研エンジニアリング） | 地盤工学会北海道支部技術報告集第44号 |
| 17年02月04日 | 水平模擬ひび割れを導入したRC梁の変形挙動の画像解析 | 松江 晃太（北海道大学工学部）／角間 恒（寒地構造チーム）／松本 高志（北海道大学大学院工学研究院） | 土木学会北海道支部論文報告集 |
| 96年07月03日 | 水平衝撃荷重載荷による大型RC橋脚模型の破壊性状 | 三上 浩（三井建設㈱）／佐藤 昌志（構造研究室）／岸 徳光（室蘭工業大学）／松岡 健一（室蘭工業大学） | コンクリート工学年次大会1996 |
| 81年10月01日 | 水循環と水利用に関する研究 | 石田享平 | 昭和55年度技術研究発表会 |
| 79年02月23日 | 水循環と水利用に関する研究 | 石田享平 | 昭和53年度技術研究発表 |
| 04年02月24日 | 水循環を考慮した湿原保全の可能性 | 羽山 早織（環境研究室）／中津川 誠（環境研究室） | 第47回北海道開発局技術研究発表会・発表概要集CD=ROM（河川部門） |
| 04年02月01日 | 水循環を考慮した湿原保全の可能性-サロベツ湿原の解析例- | 羽山早織／中津川誠 | 平成15年度技術研究発表会 |
| 01年01月22日 | 水急不月流 | 開発土木研究所月報第572号 | |
| 00年03月21日 | 水撃圧を視覚的にとらえる | 開発土木研究所月報第562号：技術資料 | |
| 04年09月07日 | 水撃圧伝播の視覚的表示 | 中村 和正（農業土木研究室）／土肥諭志（網走開発建設部） | 平成16年度農業土木学会大会講演会講演要旨集 |
| 18年05月24日 | 水文・物質循環モデル（SWAT）による鵡川･沙流川流域の流量の再現性と地下水パラメータについて | 水垣 滋（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／新目 竜一（水環境保全チーム） | 日本地球惑星科学連合2018年大会 |
