発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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73年10月01日 | 古川橋の拡巾工事について-打込式ジベルアンカー使用によるポステンPC合成ゲタ橋- | 加藤清志/阿部和明/浅野豊 | 昭和47年度技術研究発表会 |
99年02月08日 | 古タイヤ再生ゴム舗装の騒音低減に関する-実験 | 逢坂 秀俊(構造研究室)/佐藤 昌志(構造研究室)/大久保 吉雄((株)タイテック)/三田村 浩(構造研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
99年02月08日 | 古タイヤ再生ゴム舗装の騒音低減に関する-実験 | 逢坂 秀俊(構造研究室)/佐藤 昌志(構造研究室)/大久保 吉雄((株)タイテック)/三田村 浩(構造研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
98年02月07日 | 古タイヤを用いた弾性舗装のラベリング試験と実用化に関する研究 | 小林 将(構造研究室)/小野 信市(㈱日本製鋼所)/大久保 吉雄(㈱タイテック)/中井 健司(構造研究室)/熱海 明彦(㈱日本製鋼所) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
98年02月07日 | 古タイヤを用いた弾性舗装のラベリング試験と実用化に関する研究 | 小野 信市(㈱日本製鋼所)/大久保 吉雄(㈱タイテック)/熱海 明彦(㈱日本製鋼所)/中井 健司(構造研究室)/小林 将(構造研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
22年06月10日 | 古くて新しいポットホールの話 | 木村 孝司(寒地保全技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第832号 |
20年11月10日 | 受容のブレークスルーと共感力 | 藤波 武史(研究連携推進監) | 寒地土木研究所月報 第811号 |
90年06月13日 | 受働杭の水平挙動に関する模型実験 | 樫木 俊一(土質基礎研究室)/能登 繁幸(土質基礎研究室)/片倉 浩司(土質基礎研究室) | 土質工学研究発表会 |
90年06月13日 | 受働杭の水平挙動に関する模型実験 | 樫木 俊一(土質基礎研究室)/能登 繁幸(土質基礎研究室)/片倉 浩司(土質基礎研究室) | 土質工学研究発表会 |
14年04月20日 | 受信と送信 | 池田 憲二(所長) | 寒地土木研究所月報 第731号 |
82年10月01日 | 取水施設とかんがい方法について | 佐藤吉則 | 昭和56年度技術研究発表会 |
94年02月01日 | 取水放流時における取水塔まわりのダム湖水の流れ | 柿沼孝治/江崎國夫/酒井良平 | 平成5年度技術研究発表会 |
71年12月01日 | 取水塔結氷防止試験について | 成田保彦/成田彰雄 | 昭和45年度技術研究発表会 |
89年01月01日 | 収縮性骨材とセメントペーストの境界組織 | 鈴木 哲也 | 土木試験所月報第428号 |
17年07月12日 | 収縮低減材料による乾燥収縮ひび割れ低減効果と凍結融解抵抗性 | 吉田 行(耐寒材料チーム)/安中 新太郎(耐寒材料チーム) | コンクリート工学年次論文集 |
21年02月15日 | 収縮低減型混和剤を用いたコンクリートの収縮低減効果と耐凍害性 (P648~653) | 山内 稜(寒地土木研究所 耐寒材料チーム)/吉田 行((未記入))/島多 昭典((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
20年11月05日 | 収縮低減剤を用いたコンクリートの耐凍害性確保のための適切な空気量調整方法 | 吉田 行(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 令和2年度国土交通省国土技術研究会 |
18年02月20日 | 収縮低減剤を用いたコンクリートの乾燥収縮抑制効果と凍結融解抵抗性 | 吉田 行(耐寒材料チーム)/嶋田 久俊((未記入))/安中 新太郎((未記入)) | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
09年10月30日 | 収縮低減剤を用いたPVA短繊維混入吹付けコンクリートの材料特性 | 安達 優(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/栗橋祐介(室蘭工業大学)/岸 徳光(室蘭工業大学)/三上 浩(三井住友建設(株)) | 第9回 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム |
10年02月10日 | 収縮低減剤の使用による短繊維混入吹付けコンクリートのひび割れ抵抗性向上効果 | 安達 優(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/栗橋 祐介(室蘭工業大学大学院工学研究科くらし環境系領域講師) | 寒地土木研究所月報 第681号 |