国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表年月日 論文等名 著者 発表先
24年09月10日河川魚類の移動数自動計測方法 ―魚カウンターを用いた手法の紹介―布川 雅典(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第861号
19年09月10日美利河ダムにおけるバイオテレメトリー手法を用いたサクラマス幼魚の行動計測布川 雅典(水環境保全チーム)/柏谷 和久(北海道開発局 帯広開発建設部)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)/新目 竜一(技術開発調整監)寒地土木研究所月報 第796号
18年05月10日美利河ダム湛水域におけるサクラマス幼魚の行動 布川 雅典(水環境保全チーム)/柏谷 和久(北海道開発局帯広開発建設部特定治水事業対策官)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第780号
22年11月10日サケ(Oncorhynchus keta)の産卵場所保全に配慮した川づくり布川 雅典(水環境保全チーム)/野上 毅(寒地河川チーム)寒地土木研究所月報 第837号
22年05月10日魚類遡上数の自動計測-魚カウンターによる大型魚、中型魚および小型魚の計測事例-布川 雅典(水環境保全チーム)/権田 豊(新潟大学大学院 教育研究院 自然科学系 農学系列 教授)/谷口 義則(名城大学 人間学部 教授)/河口 洋一(徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 理工学域 准教授)/的野 博行(水産土木チーム)/巖倉 啓子(水環境保全チーム(現 国土交通省 北海道開発局 事業振興部 都市住宅課長))寒地土木研究所月報 第831号
23年08月10日北海道十勝川下流部におけるバイオテレメトリー手法を用いた サケの遡上行動計測布川 雅典(水環境保全チーム)/柿沼 孝治(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第847号
23年04月19日後期産卵個体群の選択するサケ産卵床環境布川 雅典(水環境保全チーム)/野上 毅(水環境保全チーム)/柿沼 孝治(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第843号
19年09月27日岩盤河床の礫河床への復元に向けた取組みの底生動物による評価布川 雅典(水環境保全チーム)/渡辺 恵三((株)北海道技術コンサルタント)/小玉 崇(北海道空知総合振興局)/土屋 洋明((株)福田水文センター)/藤井 和也((株)福田水文センター)応用生態工学会第23回広島大会
17年09月22日超音波発信機により明らかになった美利河ダム湛水域に流入したサクラマスの行動 布川 雅典(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)/柏谷 和久(水環境保全チーム)/山本裕之(北海道開発局)応用生態工学会
19年05月20日サケカウンターによる勇払川ウトナイ堰魚道および十勝川新水路魚道を移動するサケ (Oncorhynchus keta)個体数計測布川 雅典(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)/村山 雅昭(水環境保全チーム)2019年度(公社)砂防学会定時総会並びに研究発表会「岩手大会」
15年06月10日第4の産業革命平井 康幸(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第745号
15年02月10日ASEAN 災害管理衛星情報活用能力向上支援プロジェクト:平成26年度JICA 研修講師派遣報告平井 康幸(水環境保全チーム)/川村 里実(寒地河川チーム)寒地土木研究所月報 第741号
18年01月04日創立80周年記念寒地土木研究所内セミナー (寒地水圏研究グループ)を開催しました新目 竜一(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第776号
18年02月13日北海道の名付け親新目 竜一(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第777号
16年12月10日閑話休題新目 竜一(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第763号
08年03月06日積雪重量計を用いた冬季水文観測について新目 竜一(水環境保全チーム)/山下 彰司(水環境保全チーム)土木学会 第52回 水工学講演会
24年01月10日気候変動による影響の予測と適応策の検討方法について星野 剛(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第852号
22年08月10日気候変動を踏まえた水管理のためのアンサンブル気候データの活用星野 剛(水環境保全チーム)/山田 朋人(北海道大学大学院 工学研究院 教授)/柿沼 孝治(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第834号
23年01月04日水質改善のための酸素溶解装置運用に関する費用と課題杉原 幸樹(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第839号
24年12月10日硫化水素含有水への溶存酸素供給時の水質反応杉原 幸樹(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第864号
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