発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
92年11月12日 | ジオテキスタイルを用いた凍上クラック防止試験工事 | 秀島 好昭(農業土木研究室) | 農業土木学会農村道路研究部会研究討論集会 |
92年11月12日 | ジオテキスタイルを用いた凍上クラック防止試験工事 | 秀島 好昭(農業土木研究室) | 農業土木学会農村道路研究部会研究討論集会 |
92年11月11日 | 斜め入射波に対する振り子式波エネルギー吸収装置の出力特性 | 遠藤 宣世(港湾研究室)/高橋 哲美(港湾研究室)/水野 雄三(港湾研究室)/谷野 賢二(水産土木研究室) | 土木学会海岸工学講演会 |
92年11月11日 | 波浪による防波堤の越氷に関する基礎的研究 | 笹島 隆彦(港湾研究室)/神田 尚樹(小樽開発建設部)/佐伯 浩(北海道大学)/秋原 真哉(北海道大学)/水野 雄三(港湾研究室) | 土木学会海洋工学講演会 |
92年11月11日 | 雪による視程障害時の自発光式視線導標の視認性について | 金田 安弘(日本気象協会北海道本部)/丹治 和博(日本気象協会北海道本部)/奥谷 智博(防災雪氷研究室)/福沢 義文(防災雪氷研究室)/石本 敬志(防災雪氷研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 三層緩衝構造の設計に関する一試案 | 佐藤 京(構造研究室)/小山田 欣裕(室蘭開発建設部)/中野 修(構造研究室)/西 弘明(構造研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 舗装工事における品質管理手法の検討 | 野竹 俊雄(維持管理研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 橋梁下部構造物の維持管理に関する調査 | 木村 文俊(維持管理研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 水制を含む流れに関する研究 | 崇田 徳彦(河川研究室)/清水 康行(河川研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 波浪による防波堤の越氷に関する基礎的研究 | 秋原 真哉(北海道大学)/水野 雄三(港湾研究室)/佐伯 浩(北海道大学)/神田 尚樹(小樽開発建設部)/笹島 隆彦(港湾研究室) | 土木学会海洋工学講演会 |
92年11月11日 | 都市内における交通安全対策の効果的実施に関する研究 | 浅野 基樹(交通研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 三層緩衝構造の設計に関する一試案 | 中野 修(構造研究室)/小山田 欣裕(室蘭開発建設部)/佐藤 京(構造研究室)/西 弘明(構造研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 斜め入射波に対する振り子式波エネルギー吸収装置の出力特性 | 水野 雄三(港湾研究室)/谷野 賢二(水産土木研究室)/高橋 哲美(港湾研究室)/遠藤 宣世(港湾研究室) | 土木学会海岸工学講演会 |
92年11月11日 | 橋梁下部構造物の維持管理に関する調査 | 木村 文俊(維持管理研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 水制を含む流れに関する研究 | 清水 康行(河川研究室)/崇田 徳彦(河川研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 雪による視程障害時の自発光式視線導標の視認性について | 石本 敬志(防災雪氷研究室)/奥谷 智博(防災雪氷研究室)/福沢 義文(防災雪氷研究室)/金田 安弘(日本気象協会北海道本部)/丹治 和博(日本気象協会北海道本部) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 都市内における交通安全対策の効果的実施に関する研究 | 浅野 基樹(交通研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月11日 | 舗装工事における品質管理手法の検討 | 野竹 俊雄(維持管理研究室) | 建設省技術研究会 |
92年11月02日 | ロックシェッドの三層緩衝システムの開発/DEVELOPMENT OF 3-LAYERED SHOCK-ABSORBING SYSTEM FOR ROCK SHEDS | 松岡 健一(室蘭工業大学)/芳村 仁(北海道大学)/岸 徳光(室蘭工業大学)/中野 修(構造研究室) | International Symposium on Impact Engineering(衝撃工学・技術に関する国際シンポジウム) |
92年11月02日 | ロックシェッドの三層緩衝システムの開発/DEVELOPMENT OF 3-LAYERED SHOCK-ABSORBING SYSTEM FOR ROCK SHEDS | 岸 徳光(室蘭工業大学)/松岡 健一(室蘭工業大学)/芳村 仁(北海道大学)/中野 修(構造研究室) | International Symposium on Impact Engineering(衝撃工学・技術に関する国際シンポジウム) |