発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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72年11月01日 | けい船岸施設の利用可能限界波浪について 中間報告 (第1報) | 竹田英章 | 昭和46年度技術研究発表会 |
11年10月28日 | けい酸塩系表面含浸材による微細ひび割れの透水防止性に関する検討 | 山本 昌宏(ケイ酸塩系浸透性コンクリート保護材研究会)/今井 啓一(ケイ酸塩系浸透性コンクリート保護材研究会)/宮崎 保(ケイ酸塩系浸透性コンクリート保護材研究会)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/守屋 進(つくば中央・新材料チーム) | 第11回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム |
16年07月05日 | けい酸塩系表面含浸材の特徴を暴露試験の結果から探る | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 道路構造物ジャーナルネット |
18年02月01日 | けんせつ小町便り | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 基礎工 |
05年12月06日 | この川には何尾のサクラマスがすめるのか?物理環境から考える | 春日井 潔(北海道立水産孵化場) | 第3回河川環境と魚類に関するセミナー |
93年01月01日 | これからの川づくりをどうするか | 吉井 厚志(環境研究室) | ビィ・オール |
88年02月01日 | これからの河川事業と河川広報について | 星野淳/森田康志/川端真樹 | 昭和62年度技術研究発表会 |
02年02月20日 | これからは自らの財産は自ら守る時代 | 高橋 俊一(会計課長) | 北海道開発土木研究所月報 第585号 |
98年02月07日 | これまでの強震記録による温根沼大橋(免震橋)の動的特性に関する考察 | 林 亜記夫(パシフィックコンサルタンツ㈱)/二宮 嘉朗(構造研究室)/小山田 欣裕((財)北海道道路管理技術センター)/島田 武(構造研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
98年02月07日 | これまでの強震記録による温根沼大橋(免震橋)の動的特性に関する考察 | 二宮 嘉朗(構造研究室)/島田 武(構造研究室)/小山田 欣裕((財)北海道道路管理技術センター)/林 亜記夫(パシフィックコンサルタンツ㈱) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
98年10月04日 | これまでの強震記録による温根沼大橋(免震橋)の挙動 | 林 亜紀夫(パシフィックコンサルタンツ(株))/島田 武(室蘭開発建設部)/三田村 浩(構造研究室)/山口 登美男(北海道開発局建設部) | 土木学会第53回年次学術講演会 |
01年05月01日 | これもユニバーサル・デザイン : ユニバーサル・デザイン周辺の点描~その一 | 石田 享平(環境研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第576号 |
07年02月10日 | ご当地検定 | 加治屋 安彦(寒地道路研究グループ 雪氷チーム 上席研究員 ・ 地域景観ユニットリーダー (兼務)) | 寒地土木研究所月報第645号 |
14年09月10日 | さび安定化補助処理された耐候性鋼橋梁のさび性状と外観評価 | 佐藤 京(寒地構造チーム)/角間 恒(寒地構造チーム)/三上 健(札幌インスペクション)/三浦 正純(四電技術コンサルタント) | 第69回年次学術講演会講演概要集 |
14年03月28日 | さまざまな流域スケールにおける浮遊土砂流出:レビューと観測事例 | 水垣 滋(水環境保全チーム)/久保 まゆみ(水環境保全チーム)/矢部 浩規(水環境保全チーム)/渡邉 和好(水環境保全チーム)/丸山 政浩(水環境保全チーム) | 第125回日本森林学会大会学術講演集 |
01年06月01日 | さらし者になったぞ ユニバーサル・デザイン周辺の点描~その二 | 石田 享平(環境水工部長) | 北海道開発土木研究所月報 第577号 |
05年11月01日 | さらなる発展に向けて | 北海道開発土木研究所月報第630号 | |
05年07月01日 | しなやかな視線 | 北海道開発土木研究所月報第626号 | |
19年09月09日 | しもざらめ雪が卓越する山岳森林帯の積雪の標高依存性 | 原田 裕介(雪氷チーム)/若林 隆三(アルプス雪崩研究所)/井上 義景(太子館) | 雪氷研究大会(2019・山形)講演要旨集 |
75年06月01日 | しゃ蔽フード型積雪計の試作実験 | 高島 和夫 | 北海道開発局土木試験所月報第265号 |