発表年月日 |
論文等名 |
著者 |
発表先 |
18年07月10日 | 「第15回PIARC 国際冬期道路会議グダンスク大会」に参加して
| 齊田 光, 徳永 ロベルト(寒地交通チーム)/高橋 尚人(土木研究所企画部研究企画課研究評価・国際室長)/松澤 勝(寒地道路研究グループ長)/伊東 靖彦, 松下 拓樹, 國分 徹哉(雪氷チーム)/田中 俊輔(寒地道路保全チーム)/牧野 正敏, 幸田 勝, 伊藤 義和(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第782号 |
20年03月10日 | 「第14回東・東南アジア土壌科学会連合(ESAFS)国際会議」に参加して | 清水 真理子(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第802号 |
24年02月10日 | 「第14回地盤力学に関するオーストラリア・ニュージーランド会議」に参加して | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第853号 |
07年11月10日 | 「第14回 土と基礎に関する若手勉強会」を開催しました | 城戸 優一郎(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第654号 |
14年05月10日 | 「第14回PIARC 国際冬期道路会議アンドラ大会」に参加して | 石田 樹, 高橋 尚人, 徳永 ロベルト(寒地交通チーム)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/佐藤 京, 角間 恒(寒地構造チーム)/松澤 勝, 金子 学, 原田 裕介(雪氷チーム)/牧野 正敏, 小宮山 一重(寒地機械技術チーム)/松下 拓樹(土木研究所土砂管理研究グループ雪崩・地すべり研究センター (前 雪氷チーム))/田中 俊輔(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第732号 |
24年12月10日 | 「第10回苛酷環境下のコンクリートに関する国際会議」の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第864号 |
06年07月10日 | 「第10回 Piling and Deep Foundations」に参加して | 冨澤 幸一(寒地基礎技術研究グループ 寒地地盤チーム 主任研究員) | 寒地土木研究所月報第638号 |
02年12月20日 | 「積雪寒冷地域におけるグルービング工法の効果について」 | 早坂 保則(維持管理研究室)/岳本 秀人(維持管理研究室) | 第7回 舗装工学講演会 |
07年03月09日 | 「積雪寒冷地における乳牛ふん尿を対象とした共同利用型バイオガスシステム導入の参考資料」等についての説明会を開催しました | 中村 和正(寒地農業基盤研究グループ 水利基盤チーム 上席研究員) | 寒地土木研究所月報第646号 |
09年10月10日 | 「積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会」を開催しました | 表 真也(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第677号 |
08年08月10日 | 「積雪寒冷地におけるゴム支承の温度依存性に関する共同研究報告会」を開催しました | 表 真也(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第663号 |
05年09月01日 | 「積雪寒冷地におけるゴム支承の性能評価に関する講習会」を開催しました | | 北海道開発土木研究所月報第628号 |
97年02月20日 | 「科学技術基本計画」をめぐる話題 | | 開発土木研究所月報第525号 |
13年02月10日 | 「社内の賛成が六〇%になったらそれはもう手遅れだ」 | 柳沢 雄二(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第717号 |
13年02月21日 | 「知床地域における新しいみちのマネジメント」について-協働型インフラ・マネジメントの導入と実践- | 遠島悟/三好達夫/片岡敏行 | 平成24年度技術研究発表会 |
11年02月25日 | 「真狩地区」における農村活性化の取組み | 雪田久史(小樽開発建設部)/西脇康善(小樽開発建設部)/大川康広(小樽開発建設部) | 平成22年度技術研究発表会 |
06年08月10日 | 「目的」と「手段」 | 高橋 渡(研究調整監付総括研究監) | 寒地土木研究所月報第639号 |
92年12月20日 | 「目を」つける! | | 開発土木研究所月報第475号 |
20年08月10日 | 「発明」とは?-使われることの重要性
| 西村 浩二(総括研究監) | 寒地土木研究所月報 第808号 |
17年02月13日 | 「発信」する広報から「受信」される広報へ-新人職員が思う新たな広報の視点- | 平田 一紗(帯広開発建設部 広報官付)/長野 浩治((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |