| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 94年09月12日 | カムクレイモデルを用いた泥炭性軟弱地盤の変形解析/Deformation Analysis of Peaty Soft Ground With Cam Clay Model | 林 宏親（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／小田島 大（土質基礎研究室）／三田地 利之（北海道大学工学部）／福田 文彦（北海道大学工学部） | lnternational Symposium on Pre-failure Deformation Characteristics of Geomaterials(IS-Hokkaido:94)(地盤材料の破壊に至るまでの変形特性に関する国際シンポジウム) |
| 98年10月28日 | カムクレイモデルを用いた泥炭地盤の有限要素解析/Finite element analysis of peaty ground using a clay model | 山口 悟（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／林 宏親（土質基礎研究室）／福田 文彦（北海道大学）／三田地 利之（北海道大学） | International Symposium on Problematic Soils（IS-TOHOKU ’98）（問題土に関する国際シンポジウム） |
| 94年02月08日 | カムクレイモデルを用いた泥炭制軟弱地盤の有限要素解析 | 西川 純一（土質基礎研究室）／林 宏親（土質基礎研究室）／小田島 大（土質基礎研究室）／三田地 利之（北海道大学工学部）／福田 文彦（北海道大学工学部） | 土質工学会北海道支部技術報告会 |
| 94年02月08日 | カムクレイモデルを用いた泥炭制軟弱地盤の有限要素解析 | 福田 文彦（北海道大学工学部）／林 宏親（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／三田地 利之（北海道大学工学部）／小田島 大（土質基礎研究室） | 土質工学会北海道支部技術報告会 |
| 93年11月18日 | カムクレイモデルによる泥炭性軟弱地盤の変形解析 | 福田 文彦（北海道大学工学部）／林 宏親（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／小田島 大（土質基礎研究室）／三田地 利之（北海道大学工学部） | 高有機質土地盤の諸問題に関するシンポジウム |
| 93年11月18日 | カムクレイモデルによる泥炭性軟弱地盤の変形解析 | 林 宏親（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／三田地 利之（北海道大学工学部）／福田 文彦（北海道大学工学部）／小田島 大（土質基礎研究室） | 高有機質土地盤の諸問題に関するシンポジウム |
| 04年08月01日 | カビ臭による水質障害について | 矢挽 哲也（環境研究室）／中津川 誠（環境研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第615号 |
| 91年11月20日 | カヌー雑学セミナー-カヌーのすすめ- | 開発土木研究所月報第462号 | |
| 00年01月20日 | カナダ水理研究センターにて | 開発土木研究所月報第560号 | |
| 00年10月20日 | カナダ東海岸を訪れて | 開発土木研究所月報第569号 | |
| 20年06月10日 | カナダ・マニトバ大学との研究協力協定の締結について | 宗広 一徳（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第806号 |
| 95年02月20日 | カナダの泥炭研究者を訪問して | 開発土木研究所月報第501号 | |
| 91年11月20日 | カナダにて | 太田 利隆（研究調整官） | 開発土木研究所月報第462号 |
| 98年08月20日 | カナダにおける治水事業－Red River 放水路－ | 開発土木研究所月報第543号 | |
| 00年06月20日 | カナダにおける水管理－歴史と現状－ | 開発土木研究所月報第565号 | |
| 01年10月20日 | カナダでの国際会議「CONSEC’01」に参加して | 遠藤 裕丈（材料研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第581号 |
| 12年10月10日 | カトマンズ市（ネパール）におけるセミナーと合同会議およびバンコク（タイ）における2011年タイ洪水解析に関する現地ミーティング参加報告 | 赤堀 良介（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第713号 |
| 94年04月20日 | カタチと中身 | 開発土木研究所月報第491号 | |
| 07年06月10日 | カタカナ語（外来語）に思うこと | 石川 博之（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第649号 |
| 03年12月01日 | カタカナ言葉の誘惑 | 石田 享平（環境水工部長） | 北海道開発土木研究所月報 第607号 |
