| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 23年03月10日 | オープンデータを活用した酸性硫酸塩土壌分布地域の絞り込み | 中谷 壮範(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第841号 |
| 10年09月01日 | オーバーハングを有する岩盤斜面の安定性評価のための3次元極限平衡解析 | 日下部 祐基(防災地質チーム)/伊東 佳彦(防災地質チーム)/表 真也(寒地構造チーム)/三浦 均也(豊橋技科大) | 土木学会平成22年度全国大会第65回年次学術講演会 |
| 10年02月10日 | オーバーハングを有する岩盤斜面の安定性評価のための3次元極限平衡解析ソフトの開発 | 日下部 祐基(防災地質チーム)/伊東 佳彦(防災地質チーム)/表 真也(寒地構造チーム)/三浦 均也(豊橋技術科学大学建設工学系教授 ) | 寒地土木研究所月報 第681号 |
| 03年02月20日 | オーナードライバー第1号 | 北海道開発土木研究所月報第597号 | |
| 64年10月01日 | オートバランス式自記水位計について | 石塚耕一 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 64年09月01日 | オートバランス式自記水位計 | 石塚 耕一/広田 郁男 | 北海道開発局土木試験所月報第136号 |
| 63年05月01日 | オートバランスによる浮力式水位計の試作 | 石塚 耕一 | 北海道開発局土木試験所月報第119号 |
| 99年04月20日 | オーストリアの家畜ふん尿処理の現状を調査して | 開発土木研究所月報第551号 | |
| 94年09月20日 | オーストラリアの労働環境 | 開発土木研究所月報第496号 | |
| 04年07月01日 | オーガニックなライフ・スタイル | 田村 喜子(作家 ・国土交通省独立行政法人評価委員会委員) | 北海道開発土木研究所月報 第614号 |
| 24年02月14日 | オロロンライン・サイクルルートの取組―留萌地域のサイクルツーリズム― (P132~137) | 谷野 淳(留萌開発建設部 道路計画課)/岡本 純一((未記入))/喜早 智((未記入)) | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 95年11月20日 | オレゴン滞在記 | 開発土木研究所月報第510号 | |
| 05年12月01日 | オランダ・デンマーク低騒音舗装調査団との意見交換会報告 | 北海道開発土木研究所月報第631号 | |
| 20年02月18日 | オホーツク管内の冬季における地域協働の取り組みについて-住民にも観光客にも喜ばれる道を目指して- (P60~64) | 國松 博一(網走開発建設部 道路計画課)/三原 一記(網走開発建設部 道路計画課)/中嶋 清晴(網走開発建設部 道路計画課) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 20年02月18日 | オホーツク管内における新たな防災拠点の誕生について-道の駅『遠軽 森のオホーツク』- (P367~370) | 中津 稔(網走開発建設部 道路整備保全課)/福羽 一世(網走開発建設部 道路整備保全課)/廣瀬 篤(網走開発建設部 道路整備保全課) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 22年12月01日 | オホーツク海沿岸部の海氷内の砂の含有量調査結果の概要と アブレシブ摩耗の可能性について | 木岡 信治(寒冷沿岸域チーム)/石田麻衣子(寒冷沿岸域チーム) | 寒地技術論文報告集 |
| 71年01月01日 | オホーツク海沿岸湖口の閉塞について | 宇田居 吾一(北海道開発局室蘭開発建設部 技術長)/近藤 俶郎(室蘭工業大学助教授 土木工学科)/佐藤 功(港湾研究室)/鴻上 雄三(港湾研究室) | 第18回土木学会海岸工学講演会 |
| 61年01月01日 | オホーツク海沿岸地域の重粘性土壌とその改良について(予報) | 佐久間 敏雄/北川 芳男/松野 正 | 第5回北海道開発局技術研究発表会 |
| 62年09月01日 | オホーツク海沿岸地域の重粘性土壌とその改良について(予報) | 北川芳男/松野正/佐久間敏雄 | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 10年12月08日 | オホーツク海沿岸の流氷勢力と海象変化 | 菅原 吉浩(寒冷沿岸域チーム)/大塚 淳一(寒冷沿岸域チーム)/上久保 勝美(寒冷沿岸域チーム)/木岡 信治(寒冷沿岸域チーム)/山本 泰司(寒冷沿岸域チーム) | 第26回寒地技術シンポジウム |
