国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表年月日 論文等名 著者 発表先
24年02月10日The Australian Marine Science Association 2023 National Conference(オーストラリア海洋科学学会2023年全豪会議)参加報告稲葉 信晴(水産土木チーム)寒地土木研究所月報 第853号
09年11月03日The applicability of the combination method of HEM and CSAMT for tunnel ground estimation/HEMとCSAMTによるトンネル地山評価の適用性岡崎 健治(防災地質チーム)/伊東 佳彦(防災地質チーム)/榊原 正幸(愛媛大学)2009 International Joint Symposium between IEGS (Korea)、 NIRE and CERI (Japan)
20年03月10日The 4th Asian Marine Biology Symposium 2019参加報告梶原 瑠美子(水産土木チーム)寒地土木研究所月報 第802号
22年09月10日TG-DTAを用いた蛇紋岩中の含水鉱物量の定量化の試み山崎 秀策(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム)日本地質学会第129年学術大会 講演要旨集
19年07月11日TEMPO触媒酸化による泥炭土のセルロースナノファイバー化/Cellulose nanofibers conbersion of peat soil by TEMPO-catalyzed oxidation山本 弘樹(資源保全チーム)セルロース学会第26回年次大会講演要旨集
10年06月21日Temporal changes in shear strength and snow cover stability due to heavy snowfall/多量降雪時の積雪剪断強度の時間変化と斜面積雪安定度について松下 拓樹(雪氷チーム)/松澤 勝(雪氷チーム)International Symposium on Snow、 Ice and Humanity in a Changing Climate
02年10月13日Technological Problems of Multi-performance Porous Concrete/(多性能ポーラスコンクリートの技術課題について)ズワギ・アブドゥアラゼク(共和コンクリート㈱)/中澤 隆雄(宮崎大学)/田口 史雄(材料研究室)The First Fib Congress2002(第1回Fibコングレス2002)
20年02月18日TEC-FORCE派遣におけるスマートフォン利活用等を含む情報伝達改善案について-令和元年台風第19号TEC-FORCE広域派遣の経験を通じて- (P636~640)西山 章彦(札幌開発建設部 防災課)/蛯澤  敦(札幌開発建設部 防災課)/奥山 昌幸(札幌開発建設部 防災課)第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会
20年02月18日TEC-FORCE活動における高度化について-令和元年度の取り組み- (P625~629)三村 北斗(事業振興部 防災課)/西塚 岳浩(事業振興部 防災課)/末吉 拓磨(事業振興部 防災課)第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会
24年02月14日TEC-FORCE活動におけるドローン活用推進のための取り組みと情報収集最適化の検討 (P980~984)古川 修宇(北海道開発局 事業振興部 防災課)/三浦 之裕((未記入))/渡辺 裕也((未記入))第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会
97年03月17日TDRを用いた実斜面における土中水分の計測について平野 道夫(室蘭開発建設部)/市川 嘉輝(河川研究室)/馬場 仁志(河川研究室)/清水 康行(北海道大学)土木学会水理講演会
17年05月24日TDRを利用した新たな土砂濃度計測手法による2016年台風9号イベントの観測内藤 秀弥(京都大学大学院工学研究科)/宮田 秀介(京都大学防災研究所)/水垣 滋(水環境保全チーム)/藤田 正治(京都大学防災研究所)平成29年度砂防学会研究発表会
03年02月01日TDMは渋滞を緩和する施策として有効か-元町パークアンドウォークバスライド実験から-守田穫人/阿部幸康/堀田靖文平成14年度技術研究発表会
62年09月01日TBR型除雪車の開発とその考察について青沼皋波/黒田満穂昭和36年度技術研究発表会
12年02月21日SWATモデルを用いた河川流域の物質流出特性評価について(第3報)村上 泰啓(寒地河川チーム)/水垣 滋(水環境保全チーム)/森貞 和仁(森林総合研究所北海道支所)第55回北海道開発技術研究発表会
11年02月25日SWATモデルを用いた河川流域の物質流出特性評価について(第2報)村上 泰啓(寒地河川チーム)/水垣 滋(水環境保全チーム)/三島啓雄(Natural Resources Research)平成22年度技術研究発表会
10年02月25日SWATモデルを用いた河川流域の物質流出特性評価について村上泰啓/水垣滋/鳥谷部寿人平成21年度技術研究発表会
12年05月23日SWATモデルを用いた沙流川流域の物質循環推定について村上 泰啓(寒地河川チーム)/水垣 滋(水環境保全チーム)/久保 まゆみ(水環境保全チーム)/森貞 和仁(森林総合研究所北海道支所)平成24年度砂防学会研究発表会
22年08月31日SWATによる酪農営農状況の変化に対する河川水質解析田中健二(水利基盤チーム)/鵜木啓二(水利基盤チーム)地球環境研究論文集
11年12月05日Suspended sediment from different geological sources in a watershed determined by natural radionuclides/天然放射性同位体による流域の異なる地質からの浮遊土砂水垣 滋(水環境保全チーム)/阿部 孝章(寒地河川チーム)/村上 泰啓(寒地河川チーム)/久保 まゆみ(水環境保全チーム)/丸山 政浩(道央支所)/浜本 聡(水環境保全チーム)AGU Fall Meeting 2011
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