発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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23年09月10日 | 寒地土木研究所一般公開 ~体験 発見 寒地土研!~ | 小松 陽一(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第848号 |
23年09月10日 | 星野剛研究員「令和5年度日本気象学会北海道支部賞」を受賞 | 柿沼 孝治(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第848号 |
23年09月10日 | 北海道石 | 倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第848号 |
23年10月10日 | 象を撫でる人たちの革新 | 安中 新太郎(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 既設コンクリートが有する耐凍害性能に関する研究 | 吉田 行(耐寒材料チーム)/佐藤 義臣(耐寒材料チーム)/長谷川 諒(耐寒材料チーム(現 土木研究所 企画部 研究企画課 研究評価・国際室 主査))/野々村 佳哲(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 圃場内明渠を用いた水田灌漑の実証試験 | 越山 直子(水利基盤チーム)/池上 大地(水利基盤チーム)/大久保 天(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 床版土砂化の発生および進行過程に関する実験的検証 | 角間 恒(寒地構造チーム)/仁平 陽一郎(寒地構造チーム)/畠山 乃(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の耐力や疲労寿命の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 冬期結氷期間の河氷変化に関する現地観測 | 平田 智道(寒地河川チーム)/阿部 孝章(寒地河川チーム)/横山 洋(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 赤外レーザーによる遠隔融雪法の屋外試験 | 櫻井 俊光(雪氷チーム)/松島 哲郎(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 大区画圃場での多様な栽培に対応した地下灌漑について -給水区域を分ける実証試験での地下水位- | 酒井 美樹(資源保全チーム)/清水 真理子(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 固化破砕土について | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 藻場の保全とブルーカーボンについて | 森 健二(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 「橋梁工学国際会議」の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 16th World Conference on Transport Research(第16回世界交通学会)に参加して | 宗広 一徳(寒地交通チーム(国際研究連携班兼務)) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 「北洋銀行ものづくりサステナフェア2023」に出展 | 岩永 将史(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 第42回技術者交流フォーラム事業in留萌 「道路ネットワーク等を利活用した道北留萌地域の将来のために」開催報告 | 大野 修(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 資源保全チームの研究紹介 | 佐藤 善文(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 技術力について思うこと | 柿沼 孝治(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年11月10日 | 研究倫理と研究倫理審査 | 西 弘明(研究調整監) | 寒地土木研究所月報 第850号 |