発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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96年02月01日 | 魚がのぼりやすい川づくりについて | 高橋慶久/千葉則夫/藤田隆保 | 平成7年度技術研究発表会 |
90年02月01日 | 魚が棲める、人が遊べる河川づくり-自然環境を考慮した尻別川の河川改修方式- | 宮崎俊行/岩木貞夫/脇坂寿男 | 平成元年度技術研究発表会 |
90年02月01日 | 魚が棲める、人が遊べる河川づくり-自然環境を考慮した尻別川の河川改修方式- | 宮崎俊行/岩木貞夫/脇坂寿男 | 平成元年度技術研究発表会 |
04年02月01日 | 魚が遡上できる樋門水路-弥生樋門吐口水路工について- | 高 嘉純(石狩川開発建設部)/林 隆幸(石狩川開発建設部)/手代木 隆二(石狩川開発建設部) | 平成15年度技術研究発表会/第47回北海道開発局技術研究発表会 |
93年02月01日 | 魚のすむみなとをめざす漁港整備について-様似漁港における調査報告と環境保全の総合的対策- | 増田亨/中野克彦/小柳一利 | 平成4年度技術研究発表会 |
94年01月01日 | 魚の生息環境に配慮した川づくり | 矢部 浩規/谷 昭彦/吉井 厚志/山口 昌志 | |
93年09月08日 | 魚を中心とした食物連鎖からみた河川 | 渡辺 和好(石狩川開発建設部)/西村 豊(環境研究室) | 土木学会年次学術講演会 |
93年09月08日 | 魚を中心とした食物連鎖からみた河川 | 西村 豊(環境研究室)/渡辺 和好(石狩川開発建設部) | 土木学会年次学術講演会 |
93年02月08日 | 魚を中心とした食物連鎖からみた河川 | 渡辺 和好(環境研究室)/西村 豊(環境研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
93年02月08日 | 魚を中心とした食物連鎖からみた河川 | 西村 豊(環境研究室)/渡辺 和好(環境研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
24年02月14日 | 魚カウンターにより計測された魚道設置後の精進川の魚類遡上数 (P211~214) | 布川 雅典(寒地土木研究所 水環境保全チーム)/三浦 敦禎((未記入))/権田 豊((未記入)) | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
92年11月20日 | 魚礁調査余話 | 竹田 英章(元港湾研究室長 現北海道東海大学工学部教授) | 開発土木研究所月報第474号 |
95年02月01日 | 魚道における魚類の遡上特性 | 山口昌志/谷昭彦 | 平成6年度技術研究発表会 |
94年01月01日 | 魚道における魚類の遡上特性 | 谷 昭彦(環境研究室)/山口 昌志(環境研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
12年08月01日 | 魚道は機能しているのか?~遺伝情報を利用した魚道評価の試み | 村岡 敬子(河川生態チーム)/須藤 勇二(水利基盤チーム) | 土木技術資料 第54巻 第8号 |
98年05月20日 | 魚道及び降下対策の知識と設計 ・ 魚の遡上設備とその設計・施工・機能監視 多自然型魚道マニュアル | 開発土木研究所月報第540号 | |
14年11月10日 | 魚道整備による流域連続性の改善効果評価 ~サクラマスの幼魚生息密度と産卵床数を用いて~ | 渡邉 和好(水環境保全チーム)/林田 寿文(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第738号 |
97年12月22日 | 魚類から見た河川流域環境 -後志利別川を例として- | 開発土木研究所月報第535号:技術資料 | |
98年01月01日 | 魚類から見た河川環境 | 齋藤 大作 | 現地講習会 |
12年02月21日 | 魚類の生息・遡上に配慮した排水路の機能調査事例 | 伊藤 暢男(水利基盤チーム)/須藤 勇二(水利基盤チーム)/村岡 敬子(河川生態チーム) | 第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会 |