| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 17年11月10日 | 創立80周年記念寒地土木研究所内セミナー （寒地基礎技術研究グループ）を開催しました | 西本 聡（寒地基礎技術研究グループ長）／林 宏親（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第774号 |
| 17年11月10日 | 平成29年度農業農村工学会賞の研究奨励賞と優秀論文賞を受賞 | 大久保 天（水利基盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第774号 |
| 17年11月10日 | 大雪の記憶 | 松澤 勝（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第774号 |
| 17年11月10日 | 土砂トレーサー移動・分散のモデル化について | 岩崎 理樹（寒地河川チーム）／川村 里実（寒地河川チーム）／矢部 浩規（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第774号 |
| 17年11月10日 | 北海道における鋼矢板腐食実態と排水路性能低下の特徴 | 石神 暁郎（水利基盤チーム） | 鋼矢板水路の腐食実態と補修・補強対策論文集 |
| 17年11月09日 | 植物によるセレンを含む浸出水の屋内外での水槽浄化実験 | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム）／榊原 正幸（愛媛大学） | 第23回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集CD |
| 17年11月09日 | 還元環境を模した溶出試験方法に関する検討 | 田本 修一（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 第23回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会 |
| 17年11月01日 | 資格を取得して、いま思うこと | 遠藤 裕丈（耐寒材料チーム） | コンクリート工学11月号「コンクリート技士のページ」 |
| 17年11月01日 | 2016年8月の豪雨による道内国道の橋梁および斜面被害について | 西 弘明（寒地構造チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 北の交差点 VOL.35 2017 |
| 17年10月31日 | 蛍光エポキシ樹脂含浸による舗装混合物内部の変状観察手法 | 丸山 記美雄（寒地道路保全チーム）／木村 孝司（寒地道路保全チーム） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | 除雪による路肩堆雪の成長傾向について | 村上 和也（寒地機械技術チーム）／植野 英睦（寒地機械技術チーム）／佐藤 信吾（寒地機械技術チーム） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | X-MPレーダ雨量と地上降雪量の比較 | 大宮 哲（雪氷チーム）／國分 徹哉（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本道路会議論文集 |
| 17年10月31日 | 吹雪視程障害時において過去の経験が交通行動に及ぼす影響について | 國分 徹哉（雪氷チーム）／西村 敦史（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本道路会議論文集 |
| 17年10月31日 | 塩化ナトリウム・プロピオン酸ナトリウム混合物のコンクリート凍害劣化への影響および散布効果に関する研究 | 佐藤 賢治（寒地交通チーム）／高橋 尚人（寒地交通チーム）／中島 範行（富山県立大学）／藤野 友裕（中日本高速道路株式会社） | 日本道路会議論文集 |
| 17年10月31日 | 機械施工による歩道の雪氷路面処理技術 | 牧野 正敏（寒地機械技術チーム）／三浦 豪（北海道開発局）／高本 敏志（寒地機械技術チーム） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | 積雪寒冷地の高規格道路に適した表層用アスファルト混合物の開発 | 田中 俊輔（寒地道路保全チーム）／木村 孝司（寒地道路保全チーム）／亀山 修一（北海道科学大学） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | 凍上に起因するコンクリート舗装の破損事例について | 上野 千草（寒地道路保全チーム）／安倍 隆二（寒地道路保全チーム）／井谷 雅司（寒地道路保全チーム）／木村 孝司（寒地道路保全チーム） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | 寒冷地における通信ケーブルの浅層埋設に向けた管路滞留水の凍結実験 | 岩田 圭佑（地域景観ユニット）／松田 泰明（地域景観ユニット）／蒲澤 英範（北海道開発局） | 公益社団法人 日本道路協会 |
| 17年10月31日 | 平成28 年台風10 号豪雨による北海道の一般国道274 号日勝峠周辺の 道路災害 | 伊東 佳彦（地質研究監）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 第32回日本道路会議 |
| 17年10月31日 | 積雪寒冷地におけるアスファルト舗装設計に関する一検討 | 安倍隆二（寒地道路保全チーム）／上野千草（寒地道路保全チーム）／木村孝司（寒地道路保全チーム） | 第32回日本道路会議 |
