| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 16年04月20日 | 第11回 国際環境水理シンポジウム（ISE2016）に参加して | 矢野 雅昭（水環境保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 第95回TRB 年次総会に参加して | 渡邊 崇史（北海道開発局函館開発建設部江差道路事務所工務課(前 雪氷チーム)）／松澤 勝（雪氷チーム）／高橋 尚人（寒地交通チーム）／宗広 一徳（寒地交通チーム）／徳永 ロベルト（寒地交通チーム）／國分 徹哉（雪氷チーム）／田中 俊輔（寒地道路保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 岩盤の劣化に関する斜面現地計測方法について | 防災地質チーム（防災地質チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 平成28年度 国立研究開発法人土木研究所 組織図紹介 | 第2グループ（企画室） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 寒地交通チームの研究紹介 | 石田 樹（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 第6回 畜産における温室効果ガスの制御と利用に関する国際会議（GGAA2016）参加報告 | 中山 博敬（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 「第20回震災対策技術展 横浜」・「ゆきみらい2016 in 盛岡（見本市）」への出展 | 千葉 誠一（寒地技術推進室） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 「想定外」を狭める | 中村 和正（水利基盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月20日 | 雪崩予防柵の設計荷重の考え方とその変遷について | 原田 裕介（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第755号 |
| 16年04月01日 | 積雪寒冷地における短期集中降雪と寒さに関する指標の将来傾向 | 原田 裕介（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪崩・地すべり研究センター）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本雪工学会論文集 vol.32 No.2 |
| 16年04月01日 | コンクリート用再生骨材に含まれる塩化物量を簡易に評価する方法（試験紙法） | 清野 昌貴（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム）／吉田 行（耐寒材料チーム） | 月刊誌セメント・コンクリート |
| 16年03月30日 | [開会挨拶]所長挨拶 | 池田 憲二（所長） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [はじめに] | 第2グループ（企画室） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「海外における地震災害に対するサステナブルな復興支援」 | 運上 茂樹（土木研究所構造物メンテナンス研究センター耐震研究監） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「空から見た北海道の斜面災害」 | 倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [基調講演]「フリーソフトiRIC によるコンピュータ河川工学への挑戦」 | 清水 康行（北海道大学大学院工学研究院） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月30日 | [一般講演]「漁港・港湾を活用した水産生物の生息環境保全に関する研究」 | 三上 信雄（水産土木チーム） | 平成27年度 第29回寒地土木研究所講演会特集号 |
| 16年03月27日 | 濁度観測と履歴解析に基づく流域の土砂生産･流出特性 | 水垣 滋（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／平井 康幸（水環境保全チーム） | 日本森林学会第127回大会 |
| 16年03月16日 | 凍結融解作用によるひずみ履歴がコンクリートの力学特性に及ぼす影響 | 水田 真紀（耐寒材料チーム）／野々村 佳哲（耐寒材料チーム）／嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／菊田 悦二（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 第7回日本複合材料会議 |
| 16年03月14日 | 千代田実験水路における破堤拡幅進行時の氾濫流量抑制実験 | 島田 友典（寒地河川チーム）／飛田 大輔（北海道開発局帯広河川事務所）／前田 俊一（寒地河川チーム）／柏谷 和久（水環境保全チーム）／横濱 秀明（北海道開発局帯広開発建設部） | 土木学会論文集B1(水工学) |
