発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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10年02月05日 | The Method for Calculating the Accumulated Snow Transport during One Blizzard Event/一度の吹雪による累計吹雪量の算出方法 | 松澤 勝(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/上田 真代(雪氷チーム) | SIRWEC国際道路気象会議 |
08年09月24日 | 一回の吹雪における最大吹雪量計算の試み | 松澤 勝(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/加治屋 安彦(雪氷チーム) | 雪氷研究大会 |
06年11月14日 | 屋外スロープを用いた新雪雪崩対策工の試験 | 松澤 勝(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/三好 達夫(雪氷チーム)/加治屋 安彦(雪氷チーム)/大槻 政哉(雪研スノーイーターズ)/西村 浩一(新潟大学) | 2006年度 (社)日本雪氷学会全国大会 予稿集 |
06年06月16日 | 屋外スロープを用いた雪崩予防柵に関する実験 | 松澤 勝(雪氷チーム)/三好 達夫(雪氷チーム)/伊東 靖彦(雪氷チーム)/加治屋 安彦(雪氷チーム)/西村 浩一(新潟大学)/大槻 政哉(雪研スノーイーターズ) | 北海道の雪氷 第25号 |
09年11月25日 | 寒地ITSの研究開発の足跡~加治屋安彦さんを偲んで~ | 松澤 勝(雪氷チーム)/松田 泰明(地域景観ユニット) | 第25回寒地技術シンポジウム |
10年02月11日 | Snow Removal and Ice Control in Japan | 松澤 勝(雪氷チーム) | 第13回PIARC国際冬期道路会議 |
07年09月25日 | 飛雪空間密度と粒径分布から推定した浮遊粒子の落下速度 | 松澤 勝(雪氷チーム) | (社)日本雪氷学会全国大会 予稿集 |
11年04月05日 | Solutions for Snow drift/吹きだまりの対策 | 松澤 勝(雪氷チーム) | PIARC 冬期道路セミナー |
12年10月30日 | PIARC(世界道路協会)の活動テーマから見る冬期道路サービスの方向性 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 第28回寒地技術シンポジウム |
11年09月19日 | 高さ1 mの飛雪流量と全吹雪輸送量との関係(2) | 松澤 勝(雪氷チーム) | 雪氷研究大会 |
13年09月18日 | 降雪を伴う吹雪時の吹雪量を気象条件から推定する手法 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 雪氷研究大会 |
17年01月15日 | 特集「雪氷研究大会(2016・名古屋)」 | 松澤 勝(雪氷チーム)/藤本 明宏(寒地交通チーム) | 日本雪工学会誌 |
16年09月01日 | 降雪を伴う吹雪時の吹雪量の推定手法に関する研究 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 日本雪氷学会誌「雪氷」 |
16年05月10日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第756号 |
17年11月30日 | 吹雪量の推定値と実測値の比較~高さ1mの飛雪流量と吹雪量の関係式を用いて~ | 松澤 勝(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム) | 寒地技術論文・報告集 |
17年10月10日 | 「PIARC・TCB.2委員会会議および冬期サービスに関する国際会議」に参加して | 松澤 勝(雪氷チーム)/徳永 ロベルト(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第773号 |
15年07月13日 | 「PIARC・TC2.4委員会会議および冬期道路ワークショップ」に参加して | 松澤 勝(雪氷チーム)/徳永 ロベルト(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第746号 |
13年10月10日 | 「PIARC・TC2.4委員会会議及びPIARC国際セミナー」に参加して | 松澤 勝(雪氷チーム)/徳永 ロベルト(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第725号 |
16年02月10日 | 第25回PIARC 世界道路会議およびTC2.4冬期サービス委員会参加報告 | 松澤 勝(雪氷チーム)/平澤 匡介(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第753号 |
16年07月11日 | イノベーションを成功させるためには | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第758号 |