発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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98年02月01日 | 地域高規格道路の整備手法について-釧路中標津道路・春別道路の計画事例- | 船山健次/阿部富次/福田耕一 | 平成9年度技術研究発表会 |
90年09月20日 | 地層の比抵抗検層値と透水性 | 根岸 正充(地質研究室長)/中原 正幸(農業水産部農業計画課開発専門官)/寺岡 伸幸(地質研究室員) | 開発土木研究所月報第448号 |
92年05月20日 | 地層はどうして曲がっているのか | 開発土木研究所月報第468号 | |
14年12月04日 | 地山の長期的な健全性診断を目的とした弾性波屈折法探査の適用実験 | 丹羽 廣海((株)フジタ)/村山 秀幸((株)フジタ)/岡崎 健治(防災地質チーム)/大日向 昭彦(防災地質チーム)/ 伊東 佳彦(地質研究監) | 第24回トンネル工学研究発表会報告集 |
20年01月09日 | 地山分類指標としてのRQDと地山弾性波速度の関係について | 亀村 勝美(深田地質研究所)/倉橋 稔幸(防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム)/山崎 秀策(防災地質チーム)/村山 秀幸(フジタ) | 第 47 回岩盤力学に関するシンポジウム講演集 |
15年01月08日 | 地山弾性波速度の経年変化を指標としたトンネル地質の健全性評価の試行 | 丹羽 廣海((株)フジタ)/村山 秀幸((株)フジタ)/岡崎 健治(防災地質チーム)/大日向 昭彦(防災地質チーム)/ 伊東 佳彦(地質研究監) | 第43回岩盤力学に関するシンポジウム論文集 |
15年01月30日 | 地山補強土工に作用する凍上力の実測結果 | 安達 隆征(寒地地盤チーム)/小野 丘(北海学園大学)/山梨 高裕(寒地地盤チーム)/佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/沖崎 裕(株式会社 シビテック) | 第55回地盤工学回北海道支部技術報告会 |
05年10月27日 | 地山評価に関するトンネル設計・施工時計測データの分析 | 中川 伸一(地質研究室)/伊東 佳彦(地質研究室)/岡崎 健治(地質研究室) | 平成17年度日本応用地質学会研究発表会 |
14年02月18日 | 地形データを用いた河道変遷の調査-音更川の新旧の地形データを題材として- | 桑村 貴志(帯広開発建設部 帯広河川事務所 計画課) | 第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会 |
00年06月08日 | 地形性湧昇流の効果予測モデルについて | 松本 英明(日本データサービス)/北原 繁志(室蘭開発建設部苫小牧港建設事務所)/福田 光男(水産土木研究室)/坪田 幸雄(水産土木研究室)/三船 修司(日本データサービス) | 日本水産工学学術講演会 |
00年06月08日 | 地形性湧昇流の効果予測モデルについて | 三船 修司(日本データサービス)/北原 繁志(室蘭開発建設部苫小牧港建設事務所)/福田 光男(水産土木研究室)/松本 英明(日本データサービス)/坪田 幸雄(水産土木研究室) | 日本水産工学学術講演会 |
82年10月01日 | 地形模型を用いた両切土での雪害対策屋外実験 | 石塚芳文 | 昭和56年度技術研究発表会 |
04年09月21日 | 地形補正効果を考慮したトンネル地山の比抵抗と先進ボーリングコアによる物性値の相関性 | 岡崎 健治(地質研究室)/伊東 佳彦(地質研究室)/中里 裕臣(農業工学研究所) | 物理探査学会第111回(平成16年度秋季)学術講演会 |
02年09月20日 | 地形解析における数値標高モデルの利用 | 北海道開発土木研究所月報第592号:解説 | |
04年02月01日 | 地方の自立と連携 | 平山 健一(岩手大学 学長) | 北海道開発土木研究所月報 第609号 |
16年05月10日 | 地方を創生するもの | 山下 彰司(特別研究監) | 寒地土木研究所月報 第756号 |
16年02月10日 | 地方を消滅させないために、今何を成すべきか! | 大内 幸則(寒地農業基盤研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第753号 |
11年03月10日 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構と連携・協力協定を締結 | 木津田 博文(企画室) | 寒地土木研究所月報 第694号 |
14年02月10日 | 地方自治体の河川技術者を対象にした防災講習会の開催 | 横山 洋(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
79年02月23日 | 地方部2車線道路における交通現象について | 高森衛/福田幸一郎/鈴木伸二 | 昭和53年度技術研究発表 |