| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 97年04月03日 | 大型RC版の耐衝撃特性 | 岸 徳光（室蘭工業大学）／三上 浩（三井建設㈱）／佐藤 昌志（構造研究室）／松岡 健一（室蘭工業大学） | 構造工学シンポジウム |
| 97年04月03日 | 大型RC版の耐衝撃特性 | 佐藤 昌志（構造研究室）／松岡 健一（室蘭工業大学）／三上 浩（三井建設㈱）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 構造工学シンポジウム |
| 97年03月27日 | 大型RC版の耐衝撃特性 | 佐藤 昌志（構造研究室）／三上 浩（㈱三井建設）／松岡 健一（室蘭工業大学）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 構造工学論文集 |
| 96年06月06日 | 大型RC橋脚模型の横衝撃載荷実験 | 佐藤 昌志（構造研究室）／岸 徳光（室蘭工業大学）／松岡 健一（室蘭工業大学）／谷本 俊充（構造研究室） | 落石等による衝撃問題に関するシンポジウム |
| 96年02月08日 | 大型RC橋脚模型の横衝撃載荷実験 | 三上 浩（三井建設㈱）／岸 徳光（室蘭工業大学）／佐藤 昌志（構造研究室）／亀石 暁（室蘭工業大学） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 09年01月31日 | 大型RC梁の重錘落下衝撃挙動における重錘質量の影響に関する実験的検討 | 今野 久志（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（寒地構造チーム）／三上 浩（三井住友建設㈱）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 平成20年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第65号（CD-ROM） |
| 96年02月08日 | 大型RC梁の重錘落下衝撃実験 | 佐藤 昌志（構造研究室）／三上 浩（三井建設㈱）／岸 徳光（室蘭工業大学）／村瀬 尚久（室蘭工業大学） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 05年09月07日 | 大型RC梁の衝撃解析手法の検討 | 岡田 慎哉（構造研究室）／今野 久志（構造研究室）／西 弘明（構造研究室）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 第60回年次学術講演会講演概要集（CD-ROM) DISC1 1-161 |
| 08年08月10日 | 大型RC梁の性能照査型耐衝撃設計法に関する一提案 | 今野 久志（寒地構造チーム）／石川 博之（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（寒地構造チーム）／岸 徳光（室蘭工業大学 建設システム工学科） | 寒地土木研究所月報 第663号 |
| 13年01月10日 | 大型RCスラブに関する衝撃応答解析手法の妥当性検討について | 山口 悟（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム）／今野 久志（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第716号 |
| 08年01月30日 | 大型RC 梁の重錘落下衝撃挙動における重錘質量の影響に関する数値解析的検討 | 今野 久志（寒地構造チーム）／三上 浩（三井住友建設㈱）／岡田 慎哉（寒地構造チーム）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 平成19年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第64号 |
| 08年09月10日 | 大型RC 梁の性能照査型耐衝撃設計法の確立に資する設計式の提案 | 今野 久志（寒地構造チーム）／石川 博之（寒地構造チーム）／岸 徳光（室蘭工業大学）／岡田 慎哉（寒地構造チーム） | 第63回年次学術講演会講演概要集 |
| 08年12月16日 | 大型RC 梁の性能照査型耐衝撃設計法に資する静的曲げ耐力算定式の提案 | 今野 久志（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 第9回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集 |
| 12年04月14日 | 大型 RC スラブ模型に関する衝撃応答解析手法の妥当性検討 | 山口 悟（寒地構造チーム）／岸 徳光（室蘭工業大学大学院）／西 弘明（寒地構造チーム）／今野 久志（寒地構造チーム）／武田 雅弘（室蘭工業大学大学院） | 構造工学論文集Vol.58A(CD-R) |
| 64年10月01日 | 大坂橋架換工事について | 煤賀清隆 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 96年02月01日 | 大地震と河川災害-釧路沖、北海道東方沖地震による河川災害について- | 羽田節雄／原田輝雄／高橋武雄 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 93年10月20日 | 大地震で考える | 開発土木研究所月報第485号 | |
| 62年09月01日 | 大土工の施工管理と排水について | 鳥形利雄／高比良孝 | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 63年08月01日 | 大土工の施工管理およびトラフィカビリティについて | 秋元文雄／谷口秀男 | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 72年11月01日 | 大口径開端グイの先端閉そく効果について | 高橋陽一／三浦智 | 昭和46年度技術研究発表会 |
