発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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19年07月02日 | 江良漁港蓄養施設におけるアサリ垂下養殖試験(第2報:垂下条件の検討) | 丸山 修治(水産土木チーム)/梶原 瑠美子(水産土木チーム)/伊藤 敏朗(水産土木チーム)/井上 智(北海道立総合研究機構)/大橋 正臣(東海大学)/門谷 茂(北海道大学) | 土木学会論文集B3(海洋開発)第44回海洋開発シンポジウム |
18年07月06日 | 江良漁港蓄養施設内におけるアサリ垂下養殖試験 | 丸山 修治(水産土木チーム)/梶原 瑠美子(水産土木チーム)/大橋 正臣(東海大学)/伊藤 敏朗(水産土木チーム)/金森 誠(北海道立総合研究機構 )/清水 洋平(北海道立総合研究機構)/門谷 茂(北海道大学) | 土木学会論文集B3(海洋開発) |
23年12月10日 | 池上大地 研究員 博士(農学)の学位を授与される | 鵜木 啓二(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
04年05月01日 | 池田憲二 構造研究室長:博士(工学)の学位授与される | 構造研究室(構造研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第612号 |
03年07月01日 | 池田憲二室長が土木学会田中賞(論文部門)を受賞 | 佐藤 睦治(構造研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第602号 |
07年08月10日 | 池田憲二氏(前構造研究室長) アメリカ土木学会から”Raymond C. Reese Research Prize” を受賞- 東京大学大学院 藤野陽三教授(受賞論文の共著者)より寄稿いただきました - | 藤野 陽三(東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻) | 寒地土木研究所月報 第651号 |
18年11月12日 | 決壊抑制工や締切工に使用するブロック資材に関する検討 | 岩崎 理樹(寒地河川チーム)/岡部 博一(北海道開発局建設部河川計画課河川調整推進官)/島田 友典(寒地河川チーム)/矢部 浩規(寒地河川チーム)/米元 光明(北海道開発局帯広開発建設部治水課長) | 寒地土木研究所月報 第786号 |
21年09月10日 | 汽水域における曳航式鉛直多層流速分布観測 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第822号 |
13年02月21日 | 汽水湖における濁度動態モニタリングに関する考察 | 横山洋/渡邊尚宏/矢部規 | 平成24年度技術研究発表会 |
18年12月18日 | 汽水湖の底層貧酸素改善に関する現地試験 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム)/増木 新吾(島根大学)/管原 庄吾(島根大学)/新目 竜一(水環境保全チーム) | 土木学会論文集(環境) |
20年02月18日 | 汽水湖の底層貧酸素改善に関する試験プラントの運用 (P216~221) | 杉原 幸樹(水環境保全チーム)/村山 雅昭(水環境保全チーム) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
17年11月17日 | 汽水湖の貧酸素改善手法に関する実験的研究 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム)/新目 竜一(水環境保全チーム) | 環境工学論文 |
57年09月01日 | 汽罐の蒸発率について | 許士勝夫 | 昭和31年度技術研究発表会 |
04年11月01日 | 沈没船ニール号 大発掘スペシャル | 田村 喜子(作家 ・国上交通省独立行政法人評価委員会委員) | 北海道開発土木研究所月報 第618号 |
09年02月25日 | 沈砂池の土砂捕捉機能継続性に関する調査研究の意義と展開方法 | 細川 博明(道北支所)/池田 晴彦(道北支所)/鵜木 啓二(水利基盤チーム) | 第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会 |
96年06月20日 | 沈黙地震に思う自然現象観測 | 開発土木研究所月報第517号 | |
07年02月21日 | 沓形港耐震岸壁における大型クルーズ船の暫定供用について | 宮武眞人/伊勢谷文人/本間久雄 | 平成18年度技術研究発表会 |
98年02月01日 | 沓形港防波堤かさ上げ小段における水産生物の増殖効果について | 萬年富美雄/小山征冶/佐々木秀郎 | 平成9年度技術研究発表会 |
91年11月20日 | 沓形港静穏度実験 | 柳瀬 知之(前港湾研究室員 現北海道開発局農業水産部水産課)/谷野 賢二(港湾研究室副室長)/水野 雄三(港湾研究室長) | 開発土木研究所月報第462号 |
19年11月12日 | 沖合人工魚礁の整備評価手法に関する研究 | 須藤 賢哉(水産土木チーム)/稲葉信晴(水産土木チーム)/石井 馨(水産土木チーム) | 産総研北海道ワークショップ |