発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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91年12月20日 | 海洋構造物の着氷に関する研究 | 谷野 賢二/平沢 充成/山本 泰司/水野 雄三 | 開発土木研究所月報第463号 |
03年10月01日 | 海洋深層水の特性について | 大沢 義之(水産土木研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第605号 |
96年08月06日 | 海洋環境におけるコンクリートの長期挙動/Long-Term Performance of Concrete in a Marine Environment | 堺 孝司(材料研究室) | 海洋構造物のためのコンクリートに関するOdd E.Gjqrvシンポジウム論文集 |
02年10月23日 | 海洋環境に配慮した背後マウンド付き防波堤の設計法に関する研究 | 森 昌也(港湾研究室)/上久保 勝美(前港湾研究室)/梅沢 信敏(前港湾研究室)/山本 泰司(港湾研究室)/橋詰 知喜(北海道開発局)/伊東 雅規((株)北日本港湾コンサルタント) | 海岸工学論文集 第49巻 |
00年02月01日 | 海洋環境下におけるコンクリートの耐久性について | 菊地聡一/根本任宏 | 平成11年度技術研究発表会 |
13年10月10日 | 海洋調査研修船「望星丸」で講演しました | 大橋 正臣(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第725号 |
08年02月01日 | 海浜植物による切土法面の原生花園化について(第2報)-推進協議会の設立と小学校総合学習を活用した連携について- | 吉田 英二(網走開発建設部 網走道路事務所)/阿部 英樹(未記入)/神尾 一昭(未記入) | 平成19年度技術研究発表会 |
09年02月26日 | 海浜植物による切土法面の原生花園化について(第3報)-協働主体の拡大と継続的活動実施に向けて- | 中公己/豊島真生/神尾一昭 | 平成20年度技術研究発表会 |
07年02月21日 | 海浜植物による切土法面の原生花園化について- 地域協働プロジェクトから始まる文化資産の形成に向けて- | 吉田英二/久保田英樹/三条光司 | 平成18年度技術研究発表会 |
78年02月24日 | 海砂中の塩化物含有量について | 岡村武/辻忠志/松尾徹郎 | 昭和52年度技術研究発表会 |
99年05月29日 | 海藻への漂砂摩耗の影響に関する一実験 | 山下 俊彦(北海道大学大学院工学研究科)/坪田 幸雄(水産土木研究室)/峰 寛明(㈱エコニクス)/桑原 久実(北海道立中央推算試験場)/高橋 和寛(北海道大学大学院工学研究科) | 日本水産工学会 学術講演会 |
99年05月29日 | 海藻への漂砂摩耗の影響に関する一実験 | 桑原 久実(北海道立中央推算試験場)/山下 俊彦(北海道大学大学院工学研究科)/坪田 幸雄(水産土木研究室)/高橋 和寛(北海道大学大学院工学研究科)/峰 寛明(㈱エコニクス) | 日本水産工学会 学術講演会 |
07年02月21日 | 海藻着生に適した表面形状の定量化について―雄冬漁港背後小段における事例― | 菅原哲也/太田栄持 | 平成18年度技術研究発表会 |
05年02月01日 | 海藻着生基質としての石かごの有効性について | 大澤 義之(水産土木研究室)/足立 久美子(水産土木研究室)/岸部 伸一(株式会社田中工業) | 平成16年度技術研究発表会 |
10年02月03日 | 海藻着生基質上の浮遊砂の払拭について | 佐藤 仁(水産土木チーム)/福田 光男(水産土木チーム) | 平成21年度年次技術研究発表会 |
06年02月22日 | 海藻着生阻害を防止するための動揺式人工基質の有効性について | 大澤 義之(水産土木研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
06年02月23日 | 海藻着生阻害を防止するための動揺式人工基質の有効性について | 大澤義之 | 平成17年度技術研究発表会 |
14年05月10日 | 海象の変化に伴う消波ブロック被覆堤の改良断面とコストの試算 | 本山 賢司(北海道開発局農業水産部水産課(前 寒冷沿岸域チーム))/上久保 勝美(寒冷沿岸域チーム)/山本 泰司(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第732号 |
92年02月01日 | 海霧の挙動について | 森田共胤/藤田隆保/矢野隆 | 平成3年度技術研究発表会 |
97年02月06日 | 海面設置型ウニ高密度飼育施設内の環境とウニの動態 | 伊東 公人(水産土木研究室)/桑原 伸司(北日本港湾コンサルタント㈱)/清野 克徳(北日本港湾コンサルタント㈱)/谷野 賢二(水産土木研究室)/中内 勲(北海道開発局農業水産部)/北原 繁志(水産土木研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |