| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 97年07月24日 | 北海道における3大地震の盛土構造物被害の要因 | 畑 一洋（北海道開発コンサルタント㈱）／佐藤 誠（北海道開発コンサルタント㈱）／島田 武（構造研究室）／佐藤 昌志（構造研究室） | 地震工学研究発表会 |
| 12年05月18日 | 北海道における2011年度冬期の最大積雪深の再現期間と大雪事例について | 原田 裕介（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／上田 真代（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪氷チーム） | 北海道の雪氷No.31 |
| 17年07月10日 | 北海道において複合劣化を受けた鋼橋RC床版の調査事例 | 角間 恒（寒地構造チーム）／佐藤 孝司（北海道開発局網走開発建設部遠軽開発事務所道路工務課長）／西 弘明（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第770号 |
| 10年08月18日 | 北海道において不撹乱採取された泥炭の動的変形特性 | 林 宏親（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地地盤チーム）／梶取 真一（寒地地盤チーム） | 第４５回地盤工学研究発表会 |
| 08年02月01日 | 北海道と韓国を結ぶ新たな国際直行船輸送の可能性について | 早川 篤（北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課）／首藤 敦（未記入） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 00年02月01日 | 北海道と道外間における内貿ユニット貨物の流動特性について | 平野誠治／平澤充成／小林知宏 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 00年02月15日 | 北海道と道外間における内貿ユニット貨物の流動特性について | 小林 知宏（港湾部）／平野 誠治（港湾研究室）／平澤 充成（港湾研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 00年02月15日 | 北海道と道外間における内貿ユニット貨物の流動特性について | 小林 知宏（港湾部）／平野 誠治（港湾研究室）／平澤 充成（港湾研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 05年12月03日 | 北海道と道外間におけるユニット貨物の最新流動実態と２次流動推計手法に関する考察 | 渥美 洋一（港湾研究室）／窪内 篤（港湾研究室）／平野 誠治（北海道開発局） | 第32回土木計画学研究発表会（秋大会） |
| 07年02月21日 | 北海道と東アジアの新たな海上輸送システムについて | 平井克典／阿部勝／早川篤 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 96年11月03日 | 北海道と本州間の貨物自動車の流動特性に関する分析 | 明田 定満（港湾研究室）／佐野 透（港湾研究室）／中島 靖（北海道開発港湾部） | 土木学会土木計画学研究・講演会 |
| 14年10月10日 | 北海道とアイヌと観光と | 本田 亘克（監査役） | 寒地土木研究所月報 第737号 |
| 11年05月10日 | 北海道との連携･協力協定の締結 | 星 卓見（企画室） | 寒地土木研究所月報 第696号 |
| 85年01月01日 | 北海道で見出された酸性硫酸塩土壌と熱水変成安山岩風化物の分布と性状 | 石田 哲也（土壌保全研究室）／宍戸 信貞（土壌保全研究室）／石渡 輝夫（土壌保全研究室）／沖田 良隆（土壌保全研究室） | 第29回北海道開発局技術研究発表会 |
| 86年08月01日 | 北海道で見出された酸性硫酸塩土壌と熱水変成安山岩風化物の分布と性状 | 宍戸信貞／石渡輝夫／沖田良隆／石田哲也 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 86年07月01日 | 北海道で見いだされた酸性硫酸塩土壌および熱水変質安山岩風化物の分布と性状 | 石渡 輝夫／沖田 良隆／斎藤 万之助／石田 哲也／宍戸 信貞 | 土木試験所月報第398号 |
| 12年01月30日 | 北海道で構築された補強土壁の実態調査結果 | 橋本 聖（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム）／梶取 真一（寒地地盤チーム） | 第52回地盤工学会北海道支部技術報告会 |
| 93年02月08日 | 北海道で最初に異形鉄筋を使用したコンクリート橋の物性値 | 西 弘明（構造研究室）／山内 敏夫（構造研究室）／角田 與史雄（北海道大学）／中野 修（構造研究室） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 93年02月08日 | 北海道で最初に異形鉄筋を使用したコンクリート橋の物性値 | 西 弘明（構造研究室）／中野 修（構造研究室）／角田 與史雄（北海道大学）／山内 敏夫（構造研究室） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 22年07月08日 | 北海道で普及した「木コンクリート橋」の歴史的価値について | 岩田 圭佑（地域景観チーム） | 寒地土木研究所月報 第833号 |
