| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 05年09月07日 | スリランカにおけるスマトラ沖大津波の河川遡上とそれに伴う土砂輸送・橋梁被害に関する考察 | 安田 浩保(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/三田村 浩(構造研究室)/長谷川和義(北海道大学大学院工学研究科)/NMNS Bandara Nawarathna(大成建設) | 第60回年次学術講演会講演概要集 CD-ROM DISC1 1-161 |
| 25年02月18日 | スリップフォーム工法を用いたコンクリート剛性防護柵の効率的施工について(P520-524) | 山口 響(室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所 第2工務課)/平田 健朗((未記入))/小野 浩史(株式会社磯田組 土木部 工事課) | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 22年02月14日 | スリップフォーム工法によるトンネル内コンクリート舗装および縁石施工の効率化について (P895~899) | 矢部 拓海(室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所)/髙橋 民雄((未記入))/山﨑 健作((未記入)) | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 19年02月18日 | スリップは見えるのか?-道路維持管理におけるETC2.0プローブデータ活用検討- | 田伏 雅也(建設部 道路維持課)/遠藤 徹((未記入))/佐々木 啓司((未記入)) | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 17年02月13日 | スリット式直立消波護岸におけるうねり性波浪の越波対策とその水理特性 | 酒井 和彦(寒冷沿岸域チーム)/佐藤 朱美((未記入))/長谷 一矢((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 78年09月01日 | スリット型ケーソンタイプ防波堤の水理特性について | 時川 和夫/高田 稔年 | 北海道開発局土木試験所月報第304号 |
| 79年01月01日 | スリット型ケーソンタイプ特殊防波堤の開発 | 時川 和夫(北海道開発釧路開発建設部 釧路港湾建設事務所長) | 第26回土木学会海岸工学講演会 |
| 80年08月01日 | スリットケーソン防波堤の滑動波圧 | 高田 稔年/竹田 英章 | 北海道開発局土木試験所月報第327号 |
| 25年02月18日 | スランプ保持型混和剤の添加量がコンクリートのフレッシュ性状経時変化と硬化後の物性に及ぼす影響(P560-564) | 山内 稜(寒地土木研究所 耐寒材料チーム)/吉田 行((未記入))/三原 慎弘((未記入)) | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 84年09月01日 | スランプロス低減型流動化剤の性能について | 根本任宏/小長井宣生 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 96年09月18日 | スランプロスを改善した低発熱高強度コンクり一卜 | 渡辺 宏(材料研究室)/木之下 光男(竹本油脂株式会社)/堺 孝司(材料研究室) | 土木学会年次学術講演会 |
| 99年02月23日 | スラリー表面施用に伴う微生物的地力の変化について | 大矢 朋子(土壌保全研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 99年02月01日 | スラリーの表面施用に伴う微生物的地力の変化について(第2報)(ばっ気処理の影響) | 大矢朋子 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 98年02月17日 | スラリーの表面施用に伴う微生物的地力の変化について | 大矢 朋子(土壌保全研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 98年02月17日 | スラリーの表面施用に伴う微生物的地力の変化について | 大矢 朋子(土壌保全研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 98年02月01日 | スラリーの表面施用に伴う微生物的地力の変化について | 大矢朋子 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 95年02月01日 | スラリーの好気的発酵過程での臭気発生調査の報告(第1報) | 近田隆幸/中瀬洋志/安達愼 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 05年09月06日 | スラリーあるいは化学肥料施用での牧草生育収量(ポット試験) | 小野 学(土壌保全研究室)/石田 哲也(土壌保全研究室)/横濱 充宏(土壌保全研究室)/石渡 輝夫(土壌保全研究室) | 平成17年度日本土壌肥料学会島根大会 |
| 93年12月02日 | スラジルスラッシュの滞溜状況に関する研究 | 笹本 誠(岩手大学 工学部)/山下 彰司(河川研究室)/堺 茂樹(岩手大学 工学部)/小林 正隆(岩手大学 工学部)/宮 昭彦(岩手大学 工学部)/平山 健一(岩手大学 工学部) | 寒地技術シンポジウム |
| 93年12月02日 | スラジルスラッシュの滞溜状況に関する研究 | 堺 茂樹(岩手大学 工学部)/小林 正隆(岩手大学 工学部)/平山 健一(岩手大学 工学部)/山下 彰司(河川研究室)/宮 昭彦(岩手大学 工学部)/笹本 誠(岩手大学 工学部) | 寒地技術シンポジウム |
