発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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18年04月25日 | 『シンポジウム「食と観光でデザインするVol.2」~世界を魅了する 後志のつくりかた~』を開催しました | 佐藤 圭洋(前 寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第779号 |
18年04月25日 | 平成30年度 国立研究開発法人土木研究所 組織図紹介 | 第2グループ(企画室) | 寒地土木研究所月報 第779号 |
18年04月25日 | 寒地河川チームの紹介 | 矢部 浩規(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第779号 |
18年04月25日 | 地図に重ねて | 大野 崇(企画室) | 寒地土木研究所月報 第779号 |
18年04月27日 | 融雪を考慮した斜面災害発生評価の現状と課題 | 倉橋 稔幸(防災地質チーム)/吉野 恒平(防災地質チーム)/日外 勝仁(防災地質チーム)/角田 富士夫(寒地地盤チーム)/伊東 佳彦(地質研究監) | 日本地すべり学会北海道支部・北海道地すべり学会設立40周年記念講演・シンポジウム予稿集 |
18年05月01日 | 積雪寒冷地における鋼矢板排水路の性能低下特性 | 石神 暁郎(水利基盤チーム)/星野 香織(北海道開発局)/工藤 吉弘(北海道開発局) | 農業農村工学会誌 |
18年05月10日 | 150年目の北海道~道路舗装から~ | 熊谷 政行(寒地保全技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 美利河ダム湛水域におけるサクラマス幼魚の行動 | 布川 雅典(水環境保全チーム)/柏谷 和久(北海道開発局帯広開発建設部特定治水事業対策官)/谷瀬 敦(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 大区画水田における圃場水収支に基づいた取水量の推定 | 越山 直子(水利基盤チーム)/大津 武士(水利基盤チーム)/中村 和正(寒地農業基盤研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | UAVによる岩盤斜面写真に対する背景差分法の適用可能性について | 日外 勝仁(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 短時間多量降雪時の雪崩発生リスクを簡便に把握する手法 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/松澤 勝(寒地道路研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 堤防決壊時における氾濫流がある中での緊急締切工事等の事例紹介(その2) | 前田 俊一(寒地水圏研究グループ)/島田 友典(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 部材表面の濡れと難着雪技術の研究動向について | 櫻井 俊光(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 建築材料における撥水処理および表面保護技術に関する国際会議に参加して | 内藤 勲(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 平成30年度の国立研究開発法人土木研究所の業務運営に関する計画 | 土木研究所(土木研究所) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月10日 | 情報技術あれこれ(その2) | 安中 新太郎(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第780号 |
18年05月12日 | 沖合域の人工魚礁構造物近傍での水質把握の試み | 須藤 賢哉(水産土木チーム)/大橋 正臣(水産土木チーム)/伊藤 敏朗(水産土木チーム)/中村知道(㈱アルファ水工コンサルタンツ)/佐野朝昭(㈱アルファ水工コンサルタンツ) | 平成30年度日本水産工学会学術講演会 |
18年05月14日 | ドローンを用いた広域藻場分布の把握手法 | 佐藤 充昭(水産工学研究所)/渡辺 一俊(水産工学研究所)/梶原 瑠美子(水産土木チーム)/桑原 久実(水産工学研究所) | 平成30年度水産工学会春季シンポジウム |
18年05月15日 | 沙流川水系総主別川流域における流砂・水文観測 | 水垣 滋(水環境保全チーム) | 砂防学会誌 |
18年05月16日 | 美利河ダム流入河川へのヤマメ遡上行動を計測する超音波テレメトリー手法 | 布川 雅典(水環境保全チーム)/柏谷 和久(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)/新目 竜一(水環境保全チーム) | (公社)砂防学会 |