発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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02年07月20日 | オホーツク海沿岸における流氷の下面形状・移動状況の観測 | 北海道開発土木研究所月報第590号 | |
12年06月10日 | オホーツク海沿岸における流氷勢力の変動と波高の変化について | 山之内 順(寒冷沿岸域チーム)/菅原 吉浩(水産庁漁港漁場整備部整備課整備班実施係長(前 寒冷沿岸域チーム))/関口 浩二(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第709号 |
12年02月21日 | オホーツク海沿岸における流氷勢力の変動と確率波高の変化について | 山之内 順(寒冷沿岸域チーム)/菅原 吉浩(寒冷沿岸域チーム)/関口 浩二(寒冷沿岸域チーム) | 第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会 |
02年06月06日 | オホーツク海沿岸における流氷形状・移動状況の現地観測 | 山本 泰司(港湾研究室)/先川 光弘(港湾研究室)/本間 大輔(港湾研究室)/梅沢 信敏(前環境研究室(旭川開発建設部)) | 海洋開発論文集 Vol.18 |
16年02月16日 | オホーツク海沿岸における海氷による高波時の波浪低減効果と波の遡上特性 | 本間 大輔(寒冷沿岸域チーム)/木岡 信治((未記入)) | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
61年01月01日 | オホーツク海沿岸地域の重粘性土壌とその改良について(予報) | 佐久間 敏雄/北川 芳男/松野 正 | 第5回北海道開発局技術研究発表会 |
62年09月01日 | オホーツク海沿岸地域の重粘性土壌とその改良について(予報) | 北川芳男/松野正/佐久間敏雄 | 昭和36年度技術研究発表会 |
71年01月01日 | オホーツク海沿岸湖口の閉塞について | 宇田居 吾一(北海道開発局室蘭開発建設部 技術長)/近藤 俶郎(室蘭工業大学助教授 土木工学科)/佐藤 功(港湾研究室)/鴻上 雄三(港湾研究室) | 第18回土木学会海岸工学講演会 |
22年12月01日 | オホーツク海沿岸部の海氷内の砂の含有量調査結果の概要と アブレシブ摩耗の可能性について | 木岡 信治(寒冷沿岸域チーム)/石田麻衣子(寒冷沿岸域チーム) | 寒地技術論文報告集 |
20年02月18日 | オホーツク管内における新たな防災拠点の誕生について-道の駅『遠軽 森のオホーツク』- (P367~370) | 中津 稔(網走開発建設部 道路整備保全課)/福羽 一世(網走開発建設部 道路整備保全課)/廣瀬 篤(網走開発建設部 道路整備保全課) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
20年02月18日 | オホーツク管内の冬季における地域協働の取り組みについて-住民にも観光客にも喜ばれる道を目指して- (P60~64) | 國松 博一(網走開発建設部 道路計画課)/三原 一記(網走開発建設部 道路計画課)/中嶋 清晴(網走開発建設部 道路計画課) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
05年12月01日 | オランダ・デンマーク低騒音舗装調査団との意見交換会報告 | 北海道開発土木研究所月報第631号 | |
95年11月20日 | オレゴン滞在記 | 開発土木研究所月報第510号 | |
24年02月14日 | オロロンライン・サイクルルートの取組―留萌地域のサイクルツーリズム― (P132~137) | 谷野 淳(留萌開発建設部 道路計画課)/岡本 純一((未記入))/喜早 智((未記入)) | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
04年07月01日 | オーガニックなライフ・スタイル | 田村 喜子(作家 ・国土交通省独立行政法人評価委員会委員) | 北海道開発土木研究所月報 第614号 |
94年09月20日 | オーストラリアの労働環境 | 開発土木研究所月報第496号 | |
99年04月20日 | オーストリアの家畜ふん尿処理の現状を調査して | 開発土木研究所月報第551号 | |
63年05月01日 | オートバランスによる浮力式水位計の試作 | 石塚 耕一 | 北海道開発局土木試験所月報第119号 |
64年09月01日 | オートバランス式自記水位計 | 石塚 耕一/広田 郁男 | 北海道開発局土木試験所月報第136号 |
64年10月01日 | オートバランス式自記水位計について | 石塚耕一 | 昭和38年度技術研究発表会 |