| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 94年02月08日 | カルバートに作用する鉛直土圧の軽減 | 西川 純一（土質基礎研究室）／三原 慎弘（土質基礎研究室）／松田 泰明（土質基礎研究室） | 土質工学会北海道支部技術報告会 |
| 95年09月15日 | カルバートに作用する鉛直土圧の軽減工法 | 大江 祐一（土質基礎研究室）／松田 泰明（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 96年02月20日 | カルバートに作用する鉛直土圧の軽減工法について | 開発土木研究所月報第513号：技術資料 | |
| 85年09月01日 | カルフンフィルター理論による河道洪水追跡法 | 星清 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | カルマンフィルター理論を用いた洪水予測手法 | 中田満洋／郡義和／清水康行 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 00年09月19日 | カワヤツメ（Lanpetre japonicum）幼生生息場の創出の試み | 見延 昇（小樽開発建設部）／井出 康郎（河川研究室）／中尾 勝哉（(社)北海道栽培漁業振興公社） | 応用生態工学研究会 |
| 05年05月01日 | カンでもミンでもなく、クニでもコームインでもない！ | 北海道開発土木研究所月報第624号 | |
| 22年09月14日 | カンタブロ試験を用いた再生アスファルト混合物の高温および凍結融解後の性状評価 | 上野 千草（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 第77回年次学術講演会講演概要集 |
| 65年12月20日 | カーテンウォールの試験について(小樽港湾合同庁舎の工事記録) | 鈴木岩雄 | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 91年09月20日 | カーテンウォールを有する振り子式波浪エネルギー変換装置の水理特性 | 梅沢 信敏／谷野 賢二／水野 雄三 | 開発土木研究所月報第460号 |
| 72年11月01日 | カーテンウォール漏水調査について | 三島博／丹後逸夫 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 91年01月01日 | カーテンウオールを有する振り子式波浪エネルギー変換装置の水理特性 | 梅沢 信敏（本局空港課）／水野 雄三（港湾研究室）／谷野 賢二（港湾研究室） | |
| 91年01月01日 | カーテンウオールを有する振り子式波浪エネルギー変換装置の水理特性 | 谷野 賢二（港湾研究室）／水野 雄三（港湾研究室）／梅沢 信敏（本局空港課） | |
| 05年02月01日 | カードボードドレーンによるコスト縮減 | 細矢 武司（札幌開発建設部千歳道路事務所）／塩崎 和也（札幌開発建設部千歳道路事務所）／林 宏親（土質基礎研究室） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 05年02月22日 | カードボードドレーンによるコスト縮減について | 細矢 武司（札幌開発建設部）／塩崎 和也（札幌開発建設部）／林 宏親（土質基礎研究室） | 第４８回北海道開発局技術研究発表会 |
| 09年05月10日 | カーナビゲーションを活用した道路情報および吹雪の視界情報の提供－道路用Web記述言語RWML(Road Web Markup Language) Ver.2.11を 活用した実証実験－ | 緒方 聡（前雪氷チーム・地域景観ユニット） | 寒地土木研究所月報 第672号 |
| 04年03月01日 | カーナビ地図が運転者のカーブ認知に与える影響 | 萩原 亨（北海道大学）／徳永・ロベルト・アブラハム（交通研究室）／浅野 基樹（交通研究室）／林 華奈子（北海道開発局） | シンポジウム：ケータイ・カーナビの利用性と人間工学 |
| 19年04月01日 | カーブの平面曲線半径に適した減速マーク表示の配列に関する屋外実験研究 | 四辻 裕文（寒地交通チーム）／邢 健（高速道路総合技術研究所）／喜多 秀行（国立大学法人 神戸大学）／米村 圭一郎（片平新日本技研）／甲斐 穂高（高速道路総合技術研究所）／松本 猛秀（片平新日本技研） | 交通工学論文集・特集号A (研究論文) |
| 02年12月14日 | カーブの緩急情報提供が視覚認知に及ぼす影響に関する研究 | 萩原 亨（北海道大学）／中川 剛士（北海道大学）／徳永・ロベルト・アブラハム（交通研究室）／浅野 基樹（交通研究室） | 第1回ITSシンポジウム2002 |
| 99年11月08日 | カーブ区間におけるドライバーの注視点分布に関する研究/Study on Driver Eye Fixation Points on Curved Roads | 萬 直樹（交通研究室）／高木 秀貴（構造部）／萩原 亨（北海道大学） | 第6回LTS世界会議 |
