発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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97年01月01日 | フェリー及びRORO船が取り扱う貨物の純流動について | 遠藤 仁彦(本局港湾部 港湾計画課)/楠山 哲弘(港湾研究室)/山鹿 知樹((社)寒地港湾技術研究センター) | 第41回北海道開発技術研究発表会 |
98年02月01日 | フェリー及びRORO船が取り扱う貨物の純流動について | 遠藤仁彦/楠山哲弘/山鹿知樹 | 平成9年度技術研究発表会 |
99年02月23日 | フェリー貨物の季節変動特性について | 平野 誠治(港湾研究室)/中谷 智明((社)寒地港湾技術センター)/遠藤 仁彦(北海道開発局港湾部) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月23日 | フェリー貨物の季節変動特性について | 平野 誠治(港湾研究室)/遠藤 仁彦(北海道開発局港湾部)/中谷 智明((社)寒地港湾技術センター) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月01日 | フェリー貨物の季節変動特性について | 遠藤仁彦/平野誠治/中谷智明 | 平成10年度技術研究発表会 |
22年12月10日 | フォグシール工法によるアスファルト舗装の予防保全手法 | 星 卓見(寒地道路保全チーム)/松本 第佑(寒地道路保全チーム)/上野 千草(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第838号 |
69年12月01日 | フォームドアスファルト工法によるアスファルトモルタル舗装およびガムアスファルトによるすべり止め舗装施工後の経過について | 中川昇/臼井加一/中田秀光 | 昭和43年度技術研究発表会 |
61年09月01日 | フォームポリスチレン保温坂の施工について | 三島博 | 昭和35年度技術研究発表会 |
12年03月10日 | フォーラム「安心安全な国土づくりと魅力ある地域づくり」を開催 | 畠山 乃(企画室長) | 寒地土木研究所月報 第706号 |
85年08月01日 | フォーリング ウェイト デフレクトメータによるアスファルト舗装の構造評価のベイブメント マネジメント システムへの利用(第2報) | 岳本 秀人/笠原 篤 | 土木試験所月報第387号 |
85年07月01日 | フォーリング ウェイト デフレクトメータによるアスファルト舗装の構造評価のペイブメント マネジメント システムへの利用(第1報) | 岳本 秀人/笠原 篤 | 土木試験所月報第386号 |
11年06月18日 | フットパスによる土木遺産の活用に関する研究 | 福島 秀哉(地域景観ユニット)/北谷沙紀子(道南支所)/光野 昭宏(道南支所) | 第31回土木史研究発表会 |
11年02月22日 | フットパスによる道南地域の土木・産業遺産の活用に関する現状と課題 | 北谷沙紀子(道南支所)/光野 昭宏(道南支所)/福島 秀哉(地域景観ユニット) | 第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会 |
55年06月01日 | フライアッシュに關する基礎的研究 | 伊藤 洋二 | 北海道開発局土木試験所月報第23号 |
58年12月01日 | フライアッシュを用いたコンクリートの強度について | 西堀 忠信 | 北海道開発局土木試験所月報第65号 |
00年11月20日 | フラクタルによる景観の定量化について | 開発土木研究所月報第570号:解説 | |
01年10月02日 | フラクタルを用いた耐候性鋼材橋梁の景観評価手法に関する一検討 | 井上 勝伸(材料研究室)/田口 史雄(材料研究室)/嶋田 久俊(材料研究室)/須田 清隆(ジオスケープ) | 土木学会第56回年次学術講演会 |
03年09月24日 | フラクタルを用いた耐候性鋼材橋梁の景観評価手法に関する一検討(その2) | 井上 勝伸(材料研究室)/田口 史雄(材料研究室)/嶋田 久俊(材料研究室)/須田 清隆(ジオスケープ) | 土木学会第58回年次学術講演会講演概要集第Ⅳ部 |
06年12月11日 | フラクタルを用いた都市部における耐候性鋼材の景観面の適用性に関する考察 | 三原 慎弘(寒地基礎技術研究グループ 耐寒材料チーム 主任研究員)/田口 史雄(寒地基礎技術研究グループ 耐寒材料チーム 上席研究員)/須田 清隆(NPO法人 風土工学デザイン研究所 専門調査役) | 寒地土木研究所月報643号 |
04年02月02日 | フラクタル次元による景観性質の指標化に関する研究 | 須田 清隆(ジオスケープ)/田口 史雄(材料研究室)/井上 勝伸(材料研究室)/本田 陽一(ジオスケープ) | 土木学会北海道支部論文報告集,第60号 |