発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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09年02月10日 | 土研新技術ショーケース2008 in 東京に参加しました | 秋田 宜克(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第669号 |
09年02月10日 | 土研新技術ショーケース2008 in 北陸にて、「グラベルセメントコンパクションパイル(GCCP)工法」を紹介しました | 秋田 宜克(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第669号 |
15年02月10日 | 建設技術展2014近畿、土研新技術ショーケース2014in 大阪 土木の日 2014 一般公開、建設技術フォーラム2014in 広島への出展 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第741号 |
15年02月10日 | 東北地方整備局における寒地土木研究所「開発技術説明会」 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第741号 |
15年02月10日 | 研究成果を活用した地域の教育と連携した取り組み | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第741号 |
15年12月10日 | 「土研新技術ショーケース2015 in 東京」および近畿地方整備局での寒地土木研究所「開発技術説明会」の開催 「九州建設技術フォーラム2015」および 「けんせつフェア北陸in 金沢2015」への参加 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第751号 |
15年04月20日 | 第19回「震災対策技術展」/ 横浜および土研新技術セミナーへの参加 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第743号 |
14年09月10日 | 「EE東北’14」および第1回「震災対策技術展」/大阪への出展 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第736号 |
14年09月10日 | 土木事業で現れた跡地における樹林再生の継続的取り組み | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第736号 |
14年10月10日 | 「生態学的混播・混植法」現地検討会 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第737号 |
15年08月10日 | 「緑の手づくり」発刊記念フォーラムの開催 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第747号 |
15年09月10日 | 樹林環境を回復・再生させる環境教育の継続的な取り組み(春季編) | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第748号 |
15年11月10日 | 「緑の手づくり」の実践 十勝川水系「治水の杜」視察会の開催 | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第750号 |
12年10月10日 | 「平成24年度 支所研究業務発表会」を開催しました | 菅原 彰人(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第713号 |
24年10月10日 | 「北洋銀行ものづくりサステナフェア2024」に研究開発した技術を出展 | 藤川 亮(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第862号 |
11年06月10日 | 「2011ふゆトピア・フェア in 札幌」に参加・出展しました | 長谷 勝己(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第697号 |
18年02月20日 | 凍結防止剤散布路線でのコンクリート暴露実験1冬目の評価(1)-表面塩化物イオン量の設定方法に関する検討- | 高木 典彦(寒地技術推進室)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/成田 徳昌(道北支所) | 第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会 |
19年02月18日 | 凍結防止剤散布路線での塩害に対するコンクリートの耐久性照査に関する研究-照査に必要なコンクリート部材の表面塩化物イオン量の設定方法の検討- | 高木 典彦(寒地技術推進室)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/渡辺 淳(寒地技術推進室道東支所) | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
19年05月10日 | 『シンポジウム「函館の未来に活かす地域遺産」~函館湾岸コンクリート物語~』を開催しました | 高木 典彦(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第792号 |
19年12月10日 | 『フォーラム「地 そらち 域における、ICTの普及と可能性」 ~ICT活用工事現場の現場見学と技術講演会~』を開催しました | 高木 典彦(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第799号 |