発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
01年06月12日 | 多成分コーン貫入試験機による堤防構造調査 | 佐藤 厚子(土質基礎研究室)/西川 純一(土質基礎研究室)/山澤 文雄(土質基礎研究室) | 第36回地盤工学研究発表会 |
56年10月01日 | 多度志貯水池工事の完成を前にして | 吉田 重一 | 北海道開発局土木試験所月報第41号 |
56年01月01日 | 多度志貯水池事業土堰堤工事に関する調査について | 山本 数美 | 北海道開発局土木試験所月報第32号 |
52年03月01日 | 多度志村貯水池事業土堰堤工事計画について | 吉田 重一 | 北海道開発局土木試験所月報第16号 |
54年03月01日 | 多度志土堰堤工事の盛土施工管理試験について(昭和28年度施工) | 山本 数美 | 北海道開発局土木試験所月報第22号 |
53年01月01日 | 多度志土堰堤工事の盛土施工管理試験について | 山本 数美 | 北海道開発局土木試験所月報第18号 |
57年09月01日 | 多度志土堰堤の地 り災害とその対策について | 久世秀明 | 昭和31年度技術研究発表会 |
04年02月01日 | 多層弾性理論を適用したアスファルト舗装の構造設計法と試験施工による構造評価の検討 | 久保 裕一(維持管理研究室)/安倍 隆二(維持管理研究室)/宮葉斗夢(稚内開発建設部 稚内開発事務所) | 平成15年度技術研究発表会/第47回北海道開発局技術研究発表会 |
84年09月01日 | 多孔式ケーソンの施工について | 渡辺昌章/竹田英章 | 昭和58年度技術研究発表会 |
76年01月01日 | 多孔型ケーソンタイプ消波防波堤の特性 | 時川 和夫(港湾研究室)/小川 達彦(港湾研究室) | 第23回土木学会海岸工学講演会 |
03年02月01日 | 多変量解析による生物相の経年変化要因の把握-河川水辺の国勢調査への応用- | 佐藤直/藤田隆保/坂井一浩 | 平成14年度技術研究発表会 |
02年02月01日 | 多変量解析による環境解析手法について-環境要因の定量化の試み- | 坂井 一浩(釧路開発建設部 治水課)/藤田 隆保(釧路開発建設部 治水課)/稲垣 乃吾(釧路開発建設部 治水課) | 平成13年度技術研究発表会/第45回北海道開発局技術研究発表会 |
81年10月01日 | 多変量解析による漏水危険度評価について | 加納敏行/南波幸吉/瀬川明久 | 昭和55年度技術研究発表会 |
17年02月13日 | 多地点水位観測を用いた流入量算定精度向上の検討について | 杉村 大輔(札幌開発建設部 千歳川河川事務所 漁川ダム管理支所)/渋谷 直生((未記入))/伏見 康則((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
58年09月01日 | 多和橋載荷試験について | 菊池 理 | 昭和32年度技術研究発表会 |
14年09月10日 | 外面リブ付鋼管・コンクリート合成構造橋脚の耐震性能に及ぼす鋼管配置の影響に関する実験的研究 | 村尾 光則(三井住友建設(株))/篠崎 裕生(三井住友建設(株))/三上 浩(三井住友建設(株))/今野 久志(寒地構造チーム) | 第69回年次学術講演会講演概要集 |
03年09月24日 | 外面リブ付鋼管とコンクリートを合成した大型壁式橋脚模型の載荷実験-鋼管強度の影響について- | 皆川 昌樹(構造研究室)/池田 憲二(構造研究室)/三上 浩(三井住友建設)/岸 徳光(室蘭工業大学) | 平成15年度全国大会土木学会第58回年次学術講演会 |
04年09月08日 | 外面リブ付鋼管とコンクリートを合成した大型壁式橋脚模型の載荷実験 | 西 弘明(構造研究室)/皆川 昌樹(構造研究室)/池田 憲二(構造研究室)/三上 浩(三井住友建設(株))/岸 徳光(室蘭工業大学) | 第59回年次学術講演会講演概要集 CD-ROM版 |
03年07月16日 | 外面リブ付き鋼管を用いた大型壁式橋脚模型の静載荷実験 | 皆川 昌樹(構造研究室)/池田 憲二(構造研究室)/岸 徳光(室蘭工業大学)/篠崎 裕生(三井住友建設(株)) | コンクリート工学年次大会2003(京都) |
04年02月02日 | 外面リブ付き鋼管とコンクリートを合成した大型壁式橋脚模型の載荷実験/Lateral Loading Tests of Large Scale Wall-Type Bridge Pier Composed of Outer Ribed Steel-Pipes and Concrete | 皆川 昌樹(構造研究室)/池田 憲二(構造研究室)/三上 浩(三井住友建設)/岸 徳光(室蘭工業大学) | 平成15年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |