発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
22年10月10日 | 2016年台風10号接近時に太平洋沿岸の港湾で生じたWave setupについて | 大塚 淳一(寒冷沿岸域チーム)/岩﨑 慎介(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第836号 |
22年10月10日 | 直接基礎橋脚の洗掘被災要因の数量化理論Ⅱ類による定量的分析 | 角田 富士夫(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム)/江川 拓也(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第836号 |
22年10月10日 | UAV撮影から得た立面オルソ画像による岩盤斜面における落石発生源の抽出 | 川又 基人(防災地質チーム)/坂本 尚弘(防災地質チーム)/日外 勝仁(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第836号 |
22年10月10日 | データ活用型技術の展開について | 安中 新太郎(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第836号 |
22年10月10日 | 「観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間のパターン」に関する研究成果と「観光地等の屋外公共空間の診断マニュアル」について | 笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム(現 北海道大学 工学部 非常勤講師)) | 寒地土木研究所月報 第836号 |
23年02月10日 | 研究ニーズとシーズとイノベーション | 松澤 勝(寒地道路研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 深層学習による路面状態推定結果を用いた冬期路面温度予測 | 齊田 光(寒地交通チーム)/奥村 航太(寒地交通チーム)/大廣 智則(寒地交通チーム)/伊東 靖彦(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 3D浸水ハザードマップの概要 ~メリット及び活用事例~ | 前田 俊一(特命上席研究員)/大串 弘哉(寒地河川チーム)/平松 裕基(寒地河川チーム)/井上 卓也(寒地河川チーム(現 広島大学大学院 先進理工学研究科 水工学研究室 准教授)) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 3D浸水ハザードマップの活用時の留意点 | 平松 裕基(寒地河川チーム)/大串 弘哉(寒地河川チーム)/前田 俊一(特命上席研究員)/井上 卓也(寒地河川チーム(現 広島大学大学院 先進理工学研究科 水工学研究室 准教授)) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 写真測量を活用した消波ブロックの耐波安定性実験 | 長谷 一矢(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 難風化酸硫酸塩土壌に適応した改良型中和緑化工法の中和効果 | 横濱 充宏(特命上席研究員)/中谷 壮範(資源保全チーム)/酒井 美樹(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | コンクリート補修技術の国際動向 | 島多 昭典(耐寒材料チーム)/嶋田 久俊(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 3D浸水ハザードマップの描画の仕組み | 前田 俊一(特命上席研究員) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 「海面上昇及び気候変動に対する沿岸部の地形及び生態系の脆弱性評価(IAEA/RCA RAS7031)最終進捗報告会議in マニラ」参加報告 | 水垣 滋(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 結氷河川の安全管理に関する研究成果と現場の課題について議論する第6回寒冷地河川勉強会を開催しました | 平田 智道(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 第45回寒地道路連続セミナーを開催しました | 奥村 航太(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 令和4年度「第38回 寒地技術シンポジウム」に参加しました 大宮哲研究員が「寒地技術賞(計画部門)」を受賞 | 松島 哲郎(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 御厩敷公平研究員「第15回地盤改良シンポジウム優秀発表者賞」を受賞 | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 寒地土研の仕事 | 大串 弘哉(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |
23年02月10日 | 第27回 土と基礎に関する勉強会を開催 | 御厩敷 公平(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第840号 |