| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 16年09月12日 | 高波時における海氷による波浪低減効果に関する研究 | 本間 大輔（寒冷沿岸域チーム）／中嶋 雄一（寒冷沿岸域チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 泥炭のせん断剛性と減衰に与える過圧密履歴の影響 | 林 宏親（寒地地盤チーム）／林 憲裕（寒地地盤チーム）／橋本 聖（寒地地盤チーム）／山木 正彦（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 雪崩予防柵に作用する雪圧の設計値と観測値の比較 ― 国道230号中山峠における観測事例 ― | 高橋 渉（雪氷チーム）／原田 裕介（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | ISEHP2016（道路性能の向上に関する国際シンポジウム）に参加して | 宗広 一徳（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | コンクリート構造物の耐久性に関する国際会議（ICDCS2016）の参加報告 | 林田 宏（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 第11回寒地開発に関する国際シンポジウム（ISCORD2016）に参加して | 野上 敦（寒地地盤チーム）／林 憲裕（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム）／佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 寒地土木研究所一般公開 ～知ってみよう 土木が支える 北のくらし～ | 西村 賀子（企画室） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 「北海道の道路緑化指針（案）」を改訂しました | 佐藤 昌哉（地域景観ユニット） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月12日 | 高血圧と動脈硬化 | 西 弘明（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第760号 |
| 16年09月01日 | 降雪を伴う吹雪時の吹雪量の推定手法に関する研究 | 松澤 勝（雪氷チーム） | 日本雪氷学会誌「雪氷」 |
| 16年12月01日 | 積雪寒冷地の高規格幹線道路における表層混合物の検討 | 田中 俊輔（寒地道路保全チーム）／安倍 隆二（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム）／木村 孝司（寒地道路保全チーム） | 機関誌アスファルト |
| 16年10月10日 | 継続も力なり | 藤浪 武史（研究連携推進監） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 冬期河川津波発生時の樋門ゲートに生じる波力に関する実験的検討 | 阿部 孝章（寒地河川チーム）／鳥谷部 寿人（寒地技術推進室道東支所）／船木 淳悟（寒地水圏研究グループ長）／矢部 浩規（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 超音波を用いた岸壁水中部の内部点検技術について | 岸 寛人（寒地機械技術チーム）／山口 和哉（北海道開発局小樽開発建設部施設整備課施設防災対策専門官(前 寒地機械技術チーム)）／大槻 敏行（寒地機械技術チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 衝撃荷重により損傷したRC 製ロックシェッドのAFRP シートによる補修補強効果 | 今野 久志（寒地構造チーム）／山澤 文雄（寒地構造チーム）／荒木 恒也（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム）／栗橋 祐介（室蘭工業大学大学院工学研究科くらし環境系領域講師） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 『グラベル基礎補強併用低改良率固結工法』の道路盛土での改良効果 | 橋本 聖（寒地地盤チーム）／林 憲裕（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム）／山木 正彦（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 街路樹の景観機能に資する樹形管理方法について | 蒲澤 英範（地域景観ユニット）／松田 泰明（地域景観ユニット） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 盛土高・雪堤高と吹きだまりの関係 | 小中 隆範（雪氷チーム）／伊東 靖彦（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 飛雪流量の計測方法について | 大宮 哲（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
| 16年10月10日 | 14th World Conference on Transport Research（第14回世界交通学会）に参加して | 宗広 一徳（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第761号 |
