| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 91年02月01日 | ボーリング孔内における地下水の流向、流速測定 | 伊藤憲章／根岸正充／本舘静吾 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 93年12月20日 | ボーリング孔における孔曲がり量の測定 | 開発土木研究所月報第487号 | |
| 09年11月23日 | ボーリングコアの帯磁率計測によるトンネル切羽に出現する硬質岩検出の試み | 岡崎 健治（防災地質チーム）／宍戸 政仁（防災地質チーム）／井上 豊基（道央支所）／高橋 幸継（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／桜井 司（北海道開発局） | 物理探査学会第121回（平成21年度秋季）学術講演会講演論文集 |
| 22年05月22日 | ボーリングコアのRQDに応じた孔内のP波速度と動弾性係数の事例について | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／川又 基人（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2022年大会 |
| 09年06月18日 | ボーリングのコア観察による変質区分とヒ素の含有量と溶出量の関係 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／田本 修一（防災地質チーム） | 第15回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 |
| 08年01月10日 | ボーズとの出会い | 奥泉 道昭（管理課長） | 寒地土木研究所月報 第656号 |
| 99年09月22日 | ボルトで接合された中空鋼床版の開発と載荷実験 | 温泉 重治（ショーボンド建設㈱）／池田 憲二（環境研究室）／三田村 浩（構造研究室）／木下 昌樹（ショーボンド建設㈱） | 土木学会年次学術講演会 |
| 99年09月22日 | ボルトで接合された中空鋼床版の開発と載荷実験 | 池田 憲二（環境研究室）／木下 昌樹（ショーボンド建設㈱）／三田村 浩（構造研究室）／温泉 重治（ショーボンド建設㈱） | 土木学会年次学術講演会 |
| 95年02月01日 | ボックスモデルによる富栄養化現象の予測について | 矢野明夫 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 70年12月01日 | ボックスカルバート応力測定結果について | 菊地理／逢坂秀俊 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 03年07月01日 | ボックスカルバート基礎設計法の考え方－基礎形式選定フローについて－ | 冨澤 幸一（寒地地盤チーム）／橋本 聖（寒地地盤チーム） | 北海道開発土木研究所月報第602号 |
| 04年01月01日 | ボックスカルバート基礎における深層混合処理の改良範囲と改良率 | 林 宏親（土質基礎研究室）／西本 聡（土質基礎研究室長）／澤井 健吾（土質基礎研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第608号 |
| 04年09月29日 | ボックスカルバート基礎における深層混合処理の改良仕様 | 林 宏親（土質基礎研究室）／西本 聡（土質基礎研究室）／澤井 健吾（土質基礎研究室） | 第６回地盤改良シンポジウム論文集 |
| 71年12月01日 | ボックスカルバートの応力調査について | 菊地理／上井偉誉／加賀屋誠一／高橋進 | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 72年11月01日 | ボックスカルバートの応力調査について | 渡辺恒喜／加賀屋誠一／高橋進 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 16年02月16日 | ボックスカルバートの基礎地盤対策－マットレス工法のフィールド試験施工について－ | 小澤 悠（釧路開発建設部 釧路道路事務所）／谷野 淳（（未記入））／中野 賢也（（未記入）） | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 17年02月13日 | ボックスカルバートの基礎地盤対策について－カルバート基礎補強工法の施工－ | 富田 直樹（釧路開発建設部 釧路道路事務所）／谷野 淳（（未記入））／片井 浩太（（未記入）） | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 18年02月20日 | ボックスカルバートの基礎地盤対策について－カルバート基礎補強工法の施工結果－ | 田伏 雅也（釧路開発建設部 釧路道路事務所）／結城 哲也（（未記入））／田中 正善（（未記入）） | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 08年02月01日 | ボックスカルバートにおけるコンクリート含浸材の試験施工事例について-今後のアセットマネジメントを目指して- | 山口 悟（函館開発建設部函館道路事務所）／木下 豪（未記入）／高橋 直之（未記入） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 90年02月01日 | ボアホールテレビと横坑掘削の比較について | 鈴木優一／伊藤忠行／久保秀夫 | 平成元年度技術研究発表会 |
