| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 00年01月01日 | ポーラスコンクリートの環境への適応性に関する研究/Adaptability of Porous Concrete to the Environment | ズワギ・アブドゥアラゼク（材料研究室）／熊谷 守晃（材料研究室） | |
| 00年07月20日 | ポーラスコンクリートの環境への適応性に関する研究 | 開発土木研究所月報第566号 | |
| 03年02月01日 | ポーラスコンクリートの気中凍結水中融解抵抗性に関する研究 | 小尾 稔（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室） | 土木学会北海道支部 平成14年度年次技術研究発表会 |
| 02年09月25日 | ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性に関する研究 | 小尾 稔（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室）／ｽﾞﾜｷﾞ･ｱﾌﾞﾄﾞｩｱﾗｾﾞｸ（元科学技術振興事業団） | 土木学会 平成14年度全国大会第57回年次学術講演会 |
| 15年03月11日 | ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性および熱的性質 | 緒方 英彦（鳥取大学）／石神 暁郎（水利基盤チーム）／田場 一矢（水利基盤チーム）／藤本 光伸（栗本鐵工所） | 農業農村工学会誌 |
| 11年01月21日 | ポータブルベーン試験器と簡易雪密度測定器の開発 | 横山 博之（道央支所）／吾田 洋一（道央支所）／佐藤 圭洋（道央支所）／松澤 勝（雪氷チーム） | 第23回ふゆトピア研究発表会 |
| 62年09月01日 | ポンプ送泥工事におけるポンプ船の役割について | 武田清 | 昭和36年度技術研究発表会 |
| 61年09月01日 | ポンプ浚渫船東明丸の運転実績について | 春田精二 | 昭和35年度技術研究発表会 |
| 69年12月01日 | ポンプ浚渫船における含泥率測定に関する中間報告 第4報-静電容量変化型含泥率計の試作について第4報- | 小嶋一義／本谷博長 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 66年12月10日 | ポンプ浚渫船における含泥率の測定について(中間報告) | 小嶋一義 | 昭和40年度技術研究発表会 |
| 68年12月01日 | ポンプ浚渫工事の問題点について-負荷制御・稼働率の効率化- | 富高政之 | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 70年12月01日 | ポンプ浚渫工事(石狩川下流部)による汚濁影響調査報告 | 土佐林宏／金沢健次 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 22年02月14日 | ポロ沼地区の事業完了について－事業実施による効果の検証－ （P960～965） | 内藤 和樹（稚内開発建設部 稚内農業事務所）／江良 昭浩（（未記入））／小中 健一（（未記入）） | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 04年01月01日 | ポリプロピレン繊維補強コンクリートの圧縮強度および凍結融解抵抗性 | 吉田 行（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室）／山崎 勲（札幌開発建設部 滝川道路事務所（前材料研究室）） | 北海道開発土木研究所月報 第608号 |
| 03年02月25日 | ポリプロピレン繊維を用いた繊維補強吹付けコンクリートの硬化特性について | 山崎 勲（材料研究室）／吉田 行（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 03年02月01日 | ポリプロピレン繊維を用いた繊維補強吹付けコンクリートの硬化特性について | 山崎勲／吉田行／田口史雄 | 平成14年度技術研究発表会 |
| 06年02月02日 | ポリカーボネート複層板を用いたトンネル漏水防止板の開発 | 三田村 浩（構造研究室）／今野 久志（構造研究室）／小澤 靖（（株）ケイジーエンジニアリング）／岸 徳光（室蘭工業大学） | 平成17年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 18年08月10日 | ポリカーボネート折板を用いた越波防止柵の静的載荷実験 | 今野 久志（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第783号 |
| 07年09月12日 | ポリカーボネート折板を活用した越波防止柵の開発 | 廣澤 満（旭硝子マテックス株式会社）／片山 岳（旭硝子マテックス株式会社）／三田村 浩（寒地構造チーム）／今野 久志（寒地構造チーム） | 第62回年次学術講演会講演概要集（CD-ROM） |
| 19年02月18日 | ポリエチレン（PE）管材を使用した管路更生工法の適用と評価－施工後３年目調査報告－ | 川北 清香（小樽開発建設部 農業開発課）／今野 秀一（（未記入））／南雲 人（（未記入）） | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
