| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 05年10月20日 | 豪雨インパクトを受けた河川流域における土砂・流木動態について | 村上 泰啓（環境研究室）／山下 彰司（環境研究室）／小西 英敏（北海道開発局室蘭開発建設部） | 平成17年度 国土交通省国土技術研究会 |
| 06年02月22日 | 豪雨インパクトを受けた河川流域の濁質流出モデルの基礎的検討 | 村上 泰啓（環境研究室）／山下 彰司（環境研究室）／清水康行（北海道大学工学部） | 第４９回（平成１７年度）北海道開発局技術研究発表会 |
| 06年02月23日 | 豪雨インパクトを受けた河川流域の濁質流出モデルの基礎的検討 | 村上泰啓／山下彰司／清水康行 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 17年02月13日 | 豪雨災害時における除雪機械の冠水リスクに関する考察 | 中條 高司（事業振興部 機械課）／木下 豪（（未記入））／矢野 敬大（（未記入）） | 第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 03年04月01日 | 豪雪地帯対策について | 高橋 尚人（交通研究室） | 北海道開発土木研究所月報 第599号 |
| 15年11月10日 | 豪雪地帯対策に関連して | 石川 博之（技術開発調整監） | 寒地土木研究所月報 第750号 |
| 04年10月27日 | 豪雪災害時の道路情報提供における利用者ニーズ～平成16年1･2月の事例から～ | 松島 哲郎（防災雪氷研究室）／山際 祐司（防災雪氷研究室）／加治屋 安彦（防災雪氷研究室） | 寒地技術論文・報告集 Vol. 20 |
| 90年04月20日 | 貝におそわったトンネル－シールド工法 | 鈴木 哲也（地質研究室副室長） | 開発土木研究所月報第443号 |
| 06年02月02日 | 貝殻を用いたポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性に関する研究 | 小尾 稔（材料研究室）／田口 史雄（材料研究室） | 平成１７年度年次技術研究発表会 |
| 07年02月21日 | 貝殻を用いたポーラスコンクリートの耐凍害性について | 草間祥吾／田口史雄 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 07年08月10日 | 貝殻を用いたポーラスコンクリートの耐凍害性に関する研究 | 草間 祥吾（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第651号 |
| 02年01月21日 | 貝殻を疎水材として用いた泥炭地の暗渠排水技術（普及推進） | 石渡 輝夫（土壌保全研究室） | 北海道農業試験会議成績会議 |
| 04年07月07日 | 貝殻利用による港内の底質悪化防止技術の開発 | 奥西 武（北海道大学）／清田 健（株式会社エコニクス）／桜庭 蒋蔵（株式会社エコニクス）／岩淵 雅輝（株式会社エコニクス）／佐藤 朱美（水産土木研究室）／足立 久美子（水産土木研究室） | 海洋開発論文集 |
| 05年05月28日 | 貝殻礁に蝟集したヨコエビ群による有機物除去能力の試算 | 佐藤 朱美（水産土木研究室）／足立 久美子（水産土木研究室） | 日本水産工学会学術講演会講演論文集 |
| 05年12月01日 | 貧栄養海域における発酵魚かす投入による栄養塩供給効果について | 足立 久美子（水産土木研究室）／牧田佳巳（水産土木研究室）／岡元節雄（釧路建設開発部） | 第42回環境工学研究フォーラム講演集 |
| 06年12月04日 | 貧栄養海域に投入した「発酵魚かす」からの栄養塩溶出状況 | 牧田 佳巳（水産土木チーム）／山本 潤（水産土木チーム） | 寒地技術論文・論文集 |
| 20年09月10日 | 貨物自動車の加速度ビッグデータを用いた路面平坦性推定技術の基礎的検討 | 佐藤 大輔（寒地道路保全チーム）／大浦 正樹（北海道開発局札幌開発建設部施設整備課施設整備専門官）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第809号 |
| 19年09月03日 | 貨物自動車の加速度計から路面平坦性を推定する技術に関する検討 | 大浦 正樹（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 第74回年次学術講演会講演概要集 |
| 20年02月18日 | 貨物自動車の加速度計から路面平坦性を推定する技術の基礎的検討について （P727～731） | 大浦 正樹（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 18年08月31日 | 貨物自動車の運行管理データから路面平坦性を推定する技術に関する一検討 | 大浦 正樹（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム）／木村 孝司（北海道開発局） | ⼟⽊学会 全国⼤会 第73回年次学術講演会 |
