| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 87年06月01日 | 貯留関数を応用したSSの流出シミュレーション | 船木淳悟／工藤昇 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 85年09月01日 | 貯留関数モデルパラメータの最適同定 | 本間隆／星清 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 73年10月01日 | 貯留関数法による河川流出及河道追跡の手法に関する研究 主として精度と信頼性を検討し、実用的なものとした | 工藤昇／田村祥一 | 昭和47年度技術研究発表会 |
| 80年02月22日 | 貯留関数法による河道追跡に関する考察 | 柏木才助／田口哲明 | 昭和54年度技術研究発表会 |
| 67年12月01日 | 貯留関数法の図式解法と流出解析 | 相田俊郎／橋本識秀／山口嘉之 | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | 貯留関数法の特性に関する一考察 | 荻原清 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 08年02月01日 | 貴老路大橋上部工事における品質管理について-重点監督工事における品質確保への取り組み- | 後藤 宏行（帯広開発建設部 足寄道路事務所）／加藤 博美（未記入）／廣瀬 篤（未記入） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 14年02月18日 | 費用の低減・平準化を考慮した樋門管の維持管理について | 本波 譲（旭川開発建設部 治水課）／石澤 肇（（未記入））／長堀 敦彦（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 21年02月15日 | 費用対効果による冬期道路管理作業の意思決定支援手法について （P611～614） | 齊田 光（寒地土木研究所 寒地交通チーム）／徳永 ロベルト（（未記入））／佐藤 昌哉（（未記入）） | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 92年09月20日 | 資格のススメ | 能登 繁幸（構造部長） | 開発土木研究所月報第472号 |
| 17年11月01日 | 資格を取得して、いま思うこと | 遠藤 裕丈（耐寒材料チーム） | コンクリート工学11月号「コンクリート技士のページ」 |
| 07年02月21日 | 資源作物によるエタノール原料供給モデルの事例検討 | 大深正德／中村和正／樺澤雅之 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 14年11月10日 | 資源保全チーム 中山博敬主任研究員 2014年度農業施設学会論文賞を受賞 | 小野寺 康浩（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第738号 |
| 19年04月25日 | 資源保全チームの研究紹介 | 横川 仁伸（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第791号 |
| 23年10月10日 | 資源保全チームの研究紹介 | 佐藤 善文（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第849号 |
| 15年10月13日 | 資源保全チームの研究紹介 | 竹内 英雄（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第749号 |
| 12年01月10日 | 資源保全チームの紹介 | 横濱 充宏（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第704号 |
| 97年02月01日 | 資源増殖型防波堤における被覆ブロックの生物着生比較について-寿都漁港での試験施工- | 岡島大二／井本丈博／磯田一喜代 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 02年12月01日 | 資源循環と環境保全による再生可能ｴﾈﾙｷﾞ-の創出 | 石渡 輝夫（土壌保全研究室） | JOPRE(ﾘﾆｭ-ｱﾌﾞﾙｴﾈﾙｷﾞ-有効利用･普及促進機構) Communication |
| 00年09月20日 | 資源循環・リサイクル | 開発土木研究所月報第568号 |
