発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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90年02月01日 | ササと農地造成 | 斉藤 万之助 | 開発土木研究所月報第441号 |
22年11月10日 | サケ(Oncorhynchus keta)の産卵場所保全に配慮した川づくり | 布川 雅典(水環境保全チーム)/野上 毅(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第837号 |
19年02月18日 | サケ稚魚が利用する十勝川河口のワンドおよび旧川跡 | 布川 雅典(水環境保全チーム)/谷瀬 敦((未記入))/村山 雅昭((未記入)) | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
21年02月15日 | サケ産卵環境に配慮した河道掘削の検討と評価 (P209~214) | 野上 毅(寒地土木研究所 水環境保全チーム)/川村 里実((未記入))/伊藤 禎朗((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
92年02月01日 | サケ・マス増殖河川流域内の排水事業計画(美原地区)について | 中川耕一/山下宏基/安田勉 | 平成3年度技術研究発表会 |
19年05月20日 | サケカウンターによる勇払川ウトナイ堰魚道および十勝川新水路魚道を移動するサケ (Oncorhynchus keta)個体数計測 | 布川 雅典(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム)/村山 雅昭(水環境保全チーム) | 2019年度(公社)砂防学会定時総会並びに研究発表会「岩手大会」 |
21年02月15日 | サケの遡上数を自動計測するサケカウンター (P205~208) | 布川 雅典(寒地土木研究所 水環境保全チーム)/権田 豊((未記入))/中村 繁人((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
04年02月05日 | サクラマス産卵環境の物理的特性 | 卜部 浩一(環境研究室) | 第1回河川魚類の生息環境に関するセミナー |
01年12月20日 | サクラマス幼魚の越冬生息場環境の創造 | 小林 美樹(環境研究室 平成13年度依頼研修員 北海道立水産孵化場資源管理部)/野上 毅(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
05年09月08日 | サクラマス幼魚の好適な物理環境 | 矢部 浩規(環境研究室) | 第60回年次学術講演会講演概要集 |
05年02月04日 | サクラマス幼稚魚への濁水の影響についてー飼育実験からー | 楠田聡(北海道立水産孵化場) | 魚を育てる川づくりー河川環境と魚類ー |
15年03月11日 | サクラマススモルトの降下時における美利河ダム分水施設の評価 | 林田 寿文(水環境保全チーム)/新居 久也(北海道栽培漁業振興公社)/渡邉 和好(水環境保全チーム)/宮崎 俊行(北海道開発局)/上田 宏(北海道大学) | 水工学論文集 |
13年03月31日 | サクラマスはダムの魚道を遡上するか? | 林田 寿文(水環境保全チーム)/上田 宏(北海道大学フィールド科学センター) | 北大出版社 |
10年03月10日 | サクラマスの越冬環境に及ぼす河道内巨礫の効果 | 森田 茂雄(水環境保全チーム)/桑原 誠(水環境保全チーム)/山田 孝治(寒地技術推進室道南支所)/山下 彰司(北海道開発局石狩川開発建設部札幌河川事務所所長(前 水環境保全チーム) ) | 寒地土木研究所月報 第682号 |
09年02月25日 | サクラマスの越冬場所の特徴と現地越冬場所創出試験 | 山田 孝治(道南支所)/桑原 誠(水環境保全チーム)/森田 茂雄(水環境保全チーム) | 平成20年度技術研究発表会 / 平成20年度技術研究発表会 |
05年02月01日 | サクラマスの産卵環境特性の評価に関する研究 | 矢部 浩規(水環境保全チーム)/卜部 浩一(北海道立水産孵化場 道南支場 )/村上 泰啓(水環境保全チーム) | 平成16年度技術研究発表会 |
04年06月01日 | サクラマスの産卵環境特性の評価 | 卜部 浩一(北海道立水産孵化場熊石支場)/村上 泰啓(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第613号 |
12年12月10日 | サクラマスの産卵期における美利河ダム魚道の評価 | 林田 寿文(水環境保全チーム)/新居 久也(北海道栽培漁業振興公社水圏環境部次長)/春日 慶一(北海道開発局函館開発建設部今金河川事務所美利河ダム管理支所支所長) | 寒地土木研究所月報 第715号 |
05年06月09日 | サクラマスの生息環境向上のための河川物理環境の評価 | 矢部 浩規(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室)/卜部 浩一(北海道立水産孵化場)/中島美由紀(北海道立水産孵化場) | 2005年度河川技術に関するシンポジウム -新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム-(河川技術論文集Vol.11) |
14年06月05日 | サクラマスの生息密度と産卵床数に基づいた魚道整備による流域連続性の改善効果評価 | 柳屋 圭吾(所長)/渡邉 和好(水環境保全チーム)/林田 寿文(水環境保全チーム)/矢部 浩規(水環境保全チーム) | 河川技術論文集 |