| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 65年11月01日 | アスファルト舗装のＣＢＲ法による構造設計の問題点について | 小山 道義 | 北海道開発局土木試験所月報第150号 |
| 67年12月01日 | アスファルト舗装体の温度変化について | 坂井伸光／太田昌昭／熊谷茂樹 | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 66年12月10日 | アスファルト舗装体の温度変化について-札幌地方 第2報- | 平尾晋／高橋毅／熊谷茂樹 | 昭和40年度技術研究発表会 |
| 65年12月20日 | アスファルト舗装体の温度変化について-札幌地方- | 小山道義／平尾晋／高橋毅／熊谷茂樹 | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 65年01月01日 | アスファルト舗装体の温度変化について－札幌地方－ | 臼井 加一／熊谷 茂樹／高橋 毅／平尾 晋／小山 道義 | 北海道開発局土木試験所月報第140号 |
| 66年11月01日 | アスファルト舗装体の温度変化について－札幌地方－（第２報） | 熊谷 茂樹／高橋 毅／平尾 晋 | 北海道開発局土木試験所月報第162号 |
| 66年11月01日 | アスファルト舗装体の温度変化について－美々試験道路－ | 平尾 晋／菅原 竜蔵／高橋 毅／久保 宏 | 北海道開発局土木試験所月報第162号 |
| 05年10月01日 | アスファルト舗装材料試験実習を指導 | 北海道開発土木研究所月報第629号 | |
| 19年09月26日 | アスファルト舗装発生材の凍上抑制層材としての利用について | 金谷 元（寒地道路保全チーム）／上野 千草（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 第1回交通地盤工学に関する国内シンポジウム |
| 22年12月10日 | アスファルト舗装発生材の盛土材への適用性に関する検討 | 大日向 昭彦（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム）／佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第838号 |
| 24年02月10日 | アスファルト舗装発生材を用いた盛土の圧縮沈下抑制方法の検討 | 大日向 昭彦（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム）／佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第853号 |
| 19年01月26日 | アスファルト舗装表面研削供試体の初期性能と耐久性の一検討 | 佐藤 圭洋（寒地道路保全チーム）／上野 千草（寒地道路保全チーム）／白戸 義孝（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 土木学会北海道支部論文報告集 |
| 73年04月01日 | アスファルト舗装路面のすべり抵抗値の測定について | 藤谷孝夫／高橋毅／関谷強／島谷浩 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 20年02月18日 | アスファルト舗装路面の予防保全対策の試行－融雪期のポットホール発生を抑制－ （P694～699） | 今西 将也（札幌開発建設部 札幌道路事務所）／村上 利一（札幌開発建設部 札幌道路事務所）／小田嶋 正之（札幌開発建設部 札幌道路事務所） | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 76年02月25日 | アスファルト舗装路面の水膜厚とすべり抵抗値の関係について | 藤谷孝夫／彼谷潔／清崎晶雄／深坂敏則 | 昭和50年度技術研究発表 |
| 19年02月18日 | アスファルト舗装路面の長寿命化工法検討について－特殊アスファルト乳剤による表面処理工法－ | 桑嶋 隆太郎（札幌開発建設部 札幌道路事務所）／山口 賢一（（未記入））／小田嶋 正之（（未記入）） | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | アスファルト舗装道路の横断ひびわれ防止・補修に関する一考察 | 小栗学／久保宏／熊谷茂樹／猪口弘勝 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 96年10月30日 | アスファルト舗装道路へのグルービング工法の適用 | 小笠原 章（室蘭開発建設部）／島多 昭典（維持管理研究室）／久保 宏（北海学園大学） | 日加寒冷地舗装会議 |
| 24年02月14日 | アスファルト表面遮水壁におけるひび割れ簡易補修工法の検討－試験施工後のモニタリング調査について－ （P28～32） | 長谷川 光（小樽開発建設部 農業開発課）／池田 泰久（（未記入））／渡辺 秀博（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 22年02月14日 | アスファルト表面遮水壁のひび割れの簡易補修－試験施工について－ （P779～784） | 髙田 賢一（小樽開発建設部 土地改良情報対策官付）／相澤 俊也（（未記入））／長谷川 和彦（（未記入）） | 第65回（2021年度）北海道開発技術研究発表会 |
