発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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24年03月15日 | [一般講演]「道路除雪(運搬排雪)のDX化について」 | 片野 浩司(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第855号 |
24年03月15日 | [一般講演]「予防保全を実現するためのメンテナンスサイクルに向けた技術開発」 | 石田 雅博(国立研究開発法人土木研究所 構造物メンテナンス研究センター(CAESAR) 橋梁構造研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第855号 |
24年04月19日 | 「北海道の将来像」を見据えて | 篠宮 章浩(審議役) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 肥培灌漑施設における調整槽液温を指標とする曝気時間の設定 | 中山 博敬(資源保全チーム)/酒井 美樹(資源保全チーム)/中谷 壮範(資源保全チーム(現 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 夕張川ダム総合管理事務所 川端ダム管理支所 事業専門官)) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 積層ゴム支承のゴムと鋼板の加硫接着面における 接着力評価試験方法に関する検討 | 寺澤 貴裕(寒地構造チーム)/佐藤 京(寒地構造チーム)/畠山 乃(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 北海道における国道橋の伸縮装置周辺部の損傷状況 | 蛯子 恭好(寒地構造チーム)/仁平 陽一郎(寒地構造チーム(現 国土交通省 北海道開発局 開発監理部 開発連携推進課付))/角間 恒(寒地構造チーム)/畠山 乃(寒地構造チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 橋梁の洗掘対策優先度評価手法の提案 | 角田 富士夫(寒地地盤チーム(現 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 道路設計管理官付 道路設計専門官))/林 宏親(寒地地盤チーム)/江川 拓也(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 暴風雪や大雪時の道路管理における判断支援方策の検討(その2) | 原田 裕介(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/武知 洋太(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 既設道路防雪柵の防雪機能に関する一考察(第2報)-日本海オロロンライン:一般国道231号石狩市の視界不良軽減効果- | 松島 哲郎(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/吉井 昭博(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/菅原 邦泰(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 17th Asian Regional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering 2023(国際地盤工学会第17回アジア地域会議)に参加して | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 11th International Symposium on Ground Freezing 2023 (第11回地盤凍結に関する国際シンポジウム)に参加して | 御厩敷 公平(寒地地盤チーム)/佐藤 厚子(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2023に参加して | 原田 裕介(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 | 松下 拓樹(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 「土研新技術ショーケース2023 in 札幌」を開催 | 髙田 哲哉(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 「北方海域技術研究委員会令和5年度技術研究発表会」を開催しました | 須藤 賢哉(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | 令和6年度 国立研究開発法人土木研究所 組織図紹介 | 第2グループ(企画室) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年04月19日 | リクルート | 佐藤 善文(資源保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第856号 |
24年05月10日 | 冬期地震災害での機械運用における一考察 | 木下 豪(技術開発調整監) | 寒地土木研究所月報 第857号 |
24年05月10日 | 断熱工法を用いたコンクリート舗装の凍上対策 | 上野 千草(寒地道路保全チーム)/大場 啓汰(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第857号 |
24年05月10日 | 凍害を受けた床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の疲労寿命の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第857号 |