| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 12年02月23日 | 堤防盛土安定性検証のための試験施工について | 舘井恵／岩井聖／川岸智樹 | 平成23年度技術研究発表会 |
| 12年09月05日 | 堤防盛土の液状化に対するドレーン工の効果 | 林 宏親（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地基礎技術研究グループ長）／橋本 聖（寒地地盤チーム）／梶取 真一（寒地地盤チーム） | 土木学会第67回年次学術講演会 |
| 79年02月23日 | 堤防用草刈車の試験について | 古賀修也 | 昭和53年度技術研究発表 |
| 98年02月01日 | 堤防用草刈車(2.5割未満)に関する調査試験 | 三浦克真／片野浩司／太田洋 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 13年09月05日 | 堤防法面植栽導入種と自然侵入種の被度推移について | 矢部 浩規（水環境保全チーム）／渡邉 和好（水環境保全チーム）／丸山政浩（水環境保全チーム） | 土木学会年次学術講演会 |
| 12年05月10日 | 堤防法面への在来種植生導入に関する調査 | 矢部 浩規（水環境保全チーム）／林田 寿文（水環境保全チーム）／数馬田 貢（寒地技術推進室）／桃枝 英幸（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第708号 |
| 88年02月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について-刈り取りの繰返しによるオオイタドリの衰退枯死について- | 長原融／嘉藤恒道／斉藤裕一／寒河江弘 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 90年02月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について(第三報)-刈り取りによるオオイタドリの衰退枯死について- | 長原融／佐藤英明／瀬川明久 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 90年02月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について(第三報)-刈り取りによるオオイタドリの衰退枯死について- | 長原融／佐藤英明／瀬川明久 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 89年02月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について(第2報)-刈り取りによるオオイタドリの衰退枯死について- | 長原融／佐藤秀明／瀬川明久 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 89年02月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について(第2報) | 平野正則／布田道一／塩谷正美 | 昭和63年度技術研究発表会 |
| 87年06月01日 | 堤防法面のイタドリ除去について | 平野正則／田中孝義／佐藤英人 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 18年08月29日 | 堤防決壊時等の対応事例から得られた氾濫流がある中での緊急締切工事に関する知見 | 前田 俊一（寒地水圏研究グループ）／島田 友典（寒地河川チーム）／矢部 浩規（寒地河川チーム） | 平成30年度全国大会第73回年次学術講演会 |
| 18年06月12日 | 堤防決壊時に行う緊急締切作業の効率化に向けた技術検討 | 島田 友典（寒地河川チーム）／横山 洋（寒地河川チーム）／山本 太郎（北海道河川財団）／友田 隆啓（北海道河川財団）／米元 光明（北海道開発局帯広開発建設部） | 河川技術論文集第24巻 |
| 19年02月18日 | 堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討資料（案）の公開 | 島田 友典（寒地河川チーム）／横山 洋（（未記入））／米元 光明（（未記入）） | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 18年08月10日 | 堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討 | 島田 友典（寒地河川チーム）／横山 洋（寒地河川チーム）／山本 太郎（一般財団法人北海道河川財団企画部）／友田 隆啓（株式会社ドーコン水工事業部水工部）／米元 光明（北海道開発局帯広開発建設部治水課長） | 寒地土木研究所月報 第783号 |
| 18年06月11日 | 堤防決壊時における氾濫流がある中での緊急締切工事等の事例紹介（その3） | 前田 俊一（寒地水圏研究グループ）／島田 友典（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第781号 |
| 18年05月10日 | 堤防決壊時における氾濫流がある中での緊急締切工事等の事例紹介（その2） | 前田 俊一（寒地水圏研究グループ）／島田 友典（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第780号 |
| 18年04月25日 | 堤防決壊時における氾濫流がある中での緊急締切工事等の事例紹介（その1） | 前田 俊一（寒地水圏研究グループ）／島田 友典（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第779号 |
| 19年04月25日 | 堤防決壊時における氾濫流がある中での 緊急締切工事等の事例紹介と背水区間における緊急締切工事の留意事項 | 前田 俊一（寒地水圏研究グループ）／島田 友典（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第791号 |
