| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 96年02月01日 | 河道内樹木の倒伏限界調査 | 渡邊康玄／大塚正登志 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 96年02月20日 | 河道内樹木の倒伏限界調査 | 大塚 正登志（室蘭開発建設部）／渡邊 康玄（局長官房環境審査官室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 21年02月15日 | 河道内樹木の夏季伐採による除根コスト縮減について－施工時期による再萌芽抑制効果及びコスト縮減－ （P541～544） | 国奥 大雅（旭川開発建設部 名寄河川事務所）／榎本 隆志（（未記入））／村上 泰啓（（未記入）） | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 97年02月06日 | 河道内樹木の履歴に関する考察 | 船木 淳悟（河川研究室） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 17年02月04日 | 河道内樹木の管理と洪水時流況の関係について | 谷瀬 敦（水環境保全チーム）／矢野 雅昭（水環境保全チーム） | 土木学会北海道支部論文報告集第73号 |
| 01年01月01日 | 河道内樹木の管理伐採 | ||
| 01年02月03日 | 河道内樹木の管理伐採後の形状変化 | 渡邊 康玄（環境研究室）／畠 秀樹（環境研究室）／野上 毅（環境研究室） | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
| 01年02月03日 | 河道内樹木の管理伐採後の形状変化 | 畠 秀樹（環境研究室）／渡邊 康玄（環境研究室）／野上 毅（環境研究室） | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
| 03年02月01日 | 河道内樹木の管理方法について-天塩川に適した河畔林の管理- | 木澤智也／中田満洋／若林英樹 | 平成14年度技術研究発表会 |
| 00年09月21日 | 河道内樹木の適正管理に関する現地試験について | 大谷 英樹（河川研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 00年09月21日 | 河道内樹木の適正管理に関する現地試験について | 大谷 英樹（河川研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 20年02月18日 | 河道内樹木伐採における再樹林化抑制について－取り組み状況とモニタリング方法－ （P743～748） | 西村 柾哉（札幌開発建設部 岩見沢河川事務所）／姫野 一樹（札幌開発建設部 岩見沢河川事務所）／伊東 秀規（札幌開発建設部 岩見沢河川事務所） | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 21年02月15日 | 河道内樹木伐採における再樹林化抑制の取組状況について （P524～529） | 小林 瞬（札幌開発建設部 岩見沢河川事務所）／石川 大朗（（未記入））／伊東 秀規（（未記入）） | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 15年02月17日 | 河道内樹林化抑制対策モニタリング調査－奈井江試験地におけるモニタリング調査結果（中間報告）－ | 土師 健吾（札幌開発建設部 河川計画課）／渡邊 信明（（未記入））／桑村 貴志（（未記入）） | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 95年02月01日 | 河道弯曲と河床形態に関する研究 | 鳥谷部寿人／渡邊康玄 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 12年02月23日 | 河道掘削に伴う植生環境および鳥類相への影響予測について | 石井克己／若林英樹／三俣晴由 | 平成23年度技術研究発表会 |
| 08年02月01日 | 河道掘削に伴う河川環境変化の定量評価手法について-平面二次元河床変動計算とPHABSIMによるシシャモ産卵可能面積の予測- | 吉崎 貴博（室蘭開発建設部治水課）／若林 英樹（未記入）／小川 直樹（未記入） | 平成19年度技術研究発表会 |
| 20年02月18日 | 河道掘削・樹木伐採後の再樹林化抑制の取組について－豊平川における事例－ （P732～736） | 渡辺 雅裕（札幌開発建設部 河川整備保全課）／渡邊 一靖（札幌開発建設部 河川計画課）／仲条 元（札幌開発建設部 札幌河川事務所） | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 92年02月01日 | 河道掘削土を利用した治水安全度の向上について | 福田義昭／宮越勇次／佐藤尚樹 | 平成3年度技術研究発表会 |
| 18年04月25日 | 河道撹乱による礫河原再生を目的とした旧流路の回復方法 | 川村(山口) 里実（寒地河川チーム）／渡邊 康玄（北見工業大学社会環境工学領域教授）／泉 典洋（北海道大学大学院工学研究院教授）／米元 光明（北海道開発局帯広開発建設部治水課）／住友 慶三（株式会社ドーコン水工事業本部河川環境部）／矢部 浩規（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第779号 |
