| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 07年05月19日 | トンネル地質調査における空中電磁探査の精度と活用 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／日外 勝仁（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2007年大会 |
| 09年05月16日 | 電磁探査法を組み合わせたトンネル地山の比抵抗構造と実際の地質状況 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／日外 勝仁（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2009大会予稿集（CD） |
| 10年05月23日 | 土木地質調査における空中物理探査の適用 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2010大会 |
| 11年05月22日 | 空中電磁法と空中磁気法の併用によるトンネル地質評価の精度向上 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2011大会 |
| 13年05月19日 | 地表ソース型空中電磁法と空中磁気法によるトンネル地山の地質評価事例 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／茂木 透（北海道大学）／橋本 武志（北海道大学）／山谷 祐介（産業技術総合研究所）／宇津木 充（京都大学）／伊藤 久敏（電力中央研究所）／海江田 秀志（電力中央研究所） | 日本地球惑星科学連合2013大会 |
| 14年04月28日 | 空中磁気測量データ解析にもとづくトンネル地質構造とその検証 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（地質研究監） | 日本地球惑星科学連合2014年大会予稿集 |
| 16年05月22日 | トンネル地山の連続した亀裂の状態を考慮した変形係数に関する検討 | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／山崎 秀策（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2016大会 |
| 17年05月20日 | トンネル舗装面からの浅部地山の弾性波速度の測定とその評価 | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／山崎 秀策（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム）／伊東 佳彦（地質研究監）／丹羽 廣海（(株)フジタ）／村山 秀幸（(株)フジタ） | 日本地球惑星科学連合2017年大会 |
| 18年05月24日 | 水文・物質循環モデル（SWAT）による鵡川･沙流川流域の流量の再現性と地下水パラメータについて | 水垣 滋（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／新目 竜一（水環境保全チーム） | 日本地球惑星科学連合2018年大会 |
| 18年05月20日 | トンネル坑内における浅部岩盤と比抵抗分布の調査事例 | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2018年大会 |
| 18年05月20日 | Integrated study on spatiotemporal variation of residence time in spring and groundwater at headwater catchments/山地源頭流域における湧水・地下水の滞留時間の時空間分布に関する研究 | 辻村 真貴（筑波大学）／榊原 厚一（筑波大学）／勝山 正則（京都大学）／水垣 滋（水環境保全チーム）／グシエフ・マキシム（土木研究所ICHARM）／他9名（他9名） | 日本地球惑星科学連合2018年大会 |
| 18年05月20日 | 異なる地質からなる源流域の湧水における滞留時間と全菌数の空間分布 | 今泉 祐紀（筑波大学）／辻村 真貴（筑波大学）／山本 千里（筑波大学）／杉山 歩（筑波大学）／小川 万尋（筑波大学）／榊原 厚一（筑波大学）／加藤 憲二（静岡大学）／水垣 滋（水環境保全チーム） | 日本地球惑星科学連合2018年大会 |
| 19年05月26日 | トンネル側壁面でのダウンホール法による浅部地山のP波S波速度と地質状況について | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム）／丹羽 廣海（（株）フジタ） | 日本地球惑星科学連合2019年大会 |
| 19年05月26日 | 神居古潭帯幌加内地域の蛇紋岩岩体縁辺部における塊状蛇紋岩類の特徴 ：トンネル掘削時の水平連続コア試料を用いた源岩構成・蛇紋岩化プロセスの解析 | 山崎 秀策（防災地質チーム）／岡﨑 健治（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2019年大会 |
| 19年05月26日 | 自然資源・環境としての土砂と土砂移動 | 古市 剛久（北海道大学大学院理学研究院）／若狭 幸（秋田大学大学院国際資源学研究科）／水垣 滋（水環境保全チーム）／布川 雅典（水環境保全チーム） | 日本地球惑星科学連合2019年大会 |
| 21年06月03日 | 放射性同位体トレーサを用いた沙流川流砂系における土砂動態の解明 | 水垣 滋（水環境保全チーム）／大塚 淳一（寒冷沿岸域チーム）／村上 泰啓（水環境保全チーム）／巖倉 啓子（水環境保全チーム） | 日本地球惑星科学連合2021年大会 |
| 21年05月30日 | 堆積岩を地山とするトンネルにおける先進ボーリング調査の重複区間での速度検層によるP波速度の違いについて | 岡﨑 健治（防災地質チーム）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2021年大会 |
| 21年05月30日 | 東南極リュツォ・ホルム湾に面する宗谷海岸南部地域における野外地形調査と表面露出年代を基にした氷床融解過程の復元 | 川又基人（防災地質チーム）／菅沼 悠介（国立極地研究所）／土井 浩一郎（国立極地研究所）／三澤 啓司（国立極地研究所）／平林 幹啓（国立極地研究所）／服部 晃久（総合研究大学院大学）／澤柿 教伸（法政大学） | 日本地球惑星科学連合2021年大会 |
| 22年05月25日 | Synchronous Holocene ice sheet thinning across coastal Dronning Maud Land, East Antarctica/東南極ドローニングモードランド沿岸における完新世の氷床融解の同期性 | 菅沼 悠介（国立極地研究所）／金田 平太郎（中央大学）／Martim Mas e Braga（Stockholm University）／石輪 健樹（国立極地研究所）／小山 拓志（大分大学）／Jennifer C. Newall（Stockholm University）／奥野淳一（国立極地研究所）／川又基人（防災地質チーム） | 日本地球惑星科学連合2022年大会 |
| 22年06月02日 | Holocene relative sea-level change in Lake Oyako-Ike, Soya coast, East Antarctica/宗谷海岸親子池における完新世の相対的海水準変動 | 佐々木 聡史（島根大学）／入月 俊明（島根大学）／赤對 紘彰（島根大学）／川又基人（防災地質チーム）／香月 興太（島根大学）／柴田 大輔（筑波大学下田臨海実験センター）／菅沼 悠介（国立極地研究所） | 日本地球惑星科学連合2022年大会 |
